on 12-10-2018 05:14 PM
ServiceNow Fundamentals 1211-1212 TOKYO
質問用のトピックです。
お腹すいて死にそうです
SS部圓山です。本日からの講習よろしくお願いします。
Kutsuna Tatsuo Comment
test
Test Commentです
よろしくお願いします
ああああ
TEST
よろしくお願いします！
Hello
testes
https://sn-snf-kp1-dec10tom-001-instructor.lab.service-now.com/instance_reservation.do
宜しくお願いします。
よろしくお願いします。
ラボ1.3 A.5で表示されている[Available]リストのなかでフィールドの末尾に[+]がついているものがあります。
この[+]はどのような意味でしょうか。
フォームデザイナーからフォームにフィールドを追加するときにFieldsの一覧で出てくる項目は既にテーブルに持っているカラムという認識であっていますでしょうか。
また、Field Typeからフィールドを追加した場合、テーブルにそのカラムが追加されるという認識であっていますでしょうか。
よく気づきました。いい質問ですね。
2.2で取り扱う内容ですが、「ドットウォーキング」と呼ばれる機能で、該当のフィールドが参照フィールドに設定されている場合に、フィールドの横に「＋」マークがつきます。
「＋」マークを押すと、参照元のフィールドを確認することができ、さらには、その参照元のフィールドを選択することにより、参照先のフォームやリストに表示させることが可能です。
はい、おっしゃるとおりです。
フィールドの一覧に出てくる項目は、該当のテーブルですでに登録されている（もっている）フィールドです。新しくフィールドを追加すると、もちろんテーブルに追加されます。（すべてのテーブル、フィールドの名前はユニークになるように裏で設定されています。）
具体的には・・・
incidentのフォーム上で、incident callerのmanagerも確認できるようにしたいときに、利用します。
form layoutでcallerの横の＋マークを押し、拡張したフィールド一覧から、managerを選択することによって、incidentのフォーム上に、callerとcallerのマネージャーの両方を表示することが可能です。
そうすることで、callerのmanagerが怖い人であることをincidentフォーム上で確認したときに、そのindidentの対応優先順位をあげる・・といったことが可能ですね。
試験の受験案内はこちらから
https://qiita.com/diapers_and_snow/items/965f302bfcc262a9f629
2日間おつかれさまでした。
アンケートへのご協力をお願いします。
https://mtm.cebglobal.com/url/u.aspx?CA9389D36136202411
いくつかの修正をDefultの更新セットで作業してしまっていました。
これを本来の更新セットに移動する事は出来るのでしょうか？
