プロジェクトまたはプロジェクトタスクのステータスのカスタマイズ

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
  • 読む2読むのに数分
  • 辞書オーバーライドを使用して、プロジェクトまたはプロジェクトタスクのステータスを追加または変更します。

    始める前に

    必要なロール:管理者

    このタスクについて

    例として、プロジェクトタスクの [対応中] ステータスカテゴリにカスタムステータスを追加する手順について説明します。この例では、次のようになります。
    • 既存の [対応中] ステータスが削除され、次の 3 つの新しいステータスが追加されます。
      ステータス ラベル カテゴリ
      10 デザイン 対応中
      11 開発 対応中
      12 テスト 対応中
    • デフォルトの [対応中]10 ([デザイン]) のままです。

    手順

    1. [タスク - ステータス (Task - State)] 辞書の下に、pm_project_task テーブルの新しい辞書オーバーライドを定義します。
    2. 次のように、辞書オーバーライドのオーバーライド属性を [属性] フィールドで指定します。
      close_states=3;4;7,default_close_state=3,default_work_state=10,default_open_state=1,default_skipped_state=7,default_pending_state=-5,pending_states=-5,open_states=1,work_in_progress_states=10;11;12

    タスクの結果

    • ステップ 2 で指定したように、default_work_state は 10 として宣言され、 work_in_progress_states は 10、11、および 12 として宣言されます。これで、プロジェクトタスクが新しい [対応中] ステータスに変更されるたびに、その親も対応する [対応中] ステータスに移行します。

      プロジェクトタスクに 2 つの子レコードがあるとします。1 番目の子レコードが [開発] ステータスに移行すると、親も [開発] ステータスに移行します。ここで、2 番目の子レコードが [設計] ステータスに移行した場合、プロジェクトタスクの下の 2 つの子レコードは 2 つの異なる [対応中] ステータスになります。このような場合、親レコードはデフォルトの [対応中] ステータスに移行します。この場合、default_work_state10 ([デザイン]) として指定されているため、親レコードは [デザイン] に移行します。

    • プロジェクトのステータスは、同じ手順を使用してカスタマイズすることもできます。