リソース計画に対する要求された割り当ての作成
要求された割り当ては、リソース計画が送信され、[計画] ステータスになると自動的に作成されます。必要に応じて、リソース要求者は、[計画] または [却下] ステータスのリソース計画に対して、要求された新しい割り当てを作成できます。リソースマネージャーは、[要求済み] ステータスのプランに対して要求された割り当てを作成できます。
始める前に
必要なロール:resource_user
このタスクについて
要求された割り当てには、名前付きリソースの割り当てがありません。開始日、終了日、および予定時間の詳細のみが表示されます。
月次または週次の割り当てタイプのリソース要件の分割を指定するために、要求された割り当てを変更できます。たとえば、1 月から 2 月に 100 時間のリソースを要求しましたが、1 月に 20 時間、2 月に 80 時間のリソースが必要であるとします。これらの詳細は、[要求された割り当て] フォームで指定できます。
手順
例
リソースが 9 月 1 日から 11 月 30 日まで 360 時間要求された場合、要求された割り当てレコードは次のように作成されます。
- ケース 1:計画期間割り当てタイプ
計画期間割り当てタイプの場合、次の要求された割り当てレコードが作成されます。
開始日 終了日 予定時間数 9 月 1 日 (リソースプラン開始日) 11 月 30 日 (リソースプラン終了日) 360 - ケース 2:月次割り当てタイプ
月次割り当てタイプの場合、時間は次のように稼働日に基づいて比例割り当てされます。
- 計画期間の合計作業日数 = 65 日
- 作業日あたりの割り当て時間 =
360/65= 5 時間
次の要求された割り当てレコードが作成されます。
開始日 終了日 稼働日数 予定時間数 9 月 1 日 9 月 30 日 22 22 * 5 = 110 10 月 1 日 10 月 31 日 21 21 * 5 = 105 11 月 1 日 11 月 30 日 22 22 * 5 = 110
週次割り当ての場合、要求された割り当てレコードは月次と同様に作成されます。月ごとに 1 つずつ、合計 3 つの割り当てレコードが作成されます。