受信メール設定

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
  • 読む3読むのに数分
  • メール プロパティ ページの [受信メールの設定] セクションには、受信メールを制御するためのプロパティが含まれています。

    表 : 1. 受信メールのプロパティ
    プロパティ ラベル 説明
    glide.email.read.active メール受信の有効化。 受信メール サーバーを有効または無効にするかを指定します。
    • タイプ:true | false
    • デフォルト値:true
    glide.email.reply_subject_prefix これらの件名のプレフィックスにより返信メールとして識別。 メールの返信を識別する、件名のプレフィックスのコンマ区切りリストを指定します。
    • タイプ:文字列
    • デフォルト値:re:、aw:、r:、Accepted:、Tentative:、Declined:
    注:
    メール内の返信プレフィックスの大文字と小文字は、たとえば RE: のように、このプロパティで定義されているプレフィックスの大文字と完全に一致する必要があります。たとえば、メールに Re: のプレフィックスが含まれていて、プロパティに RE: のみが定義されている場合は、このメールは返信として認識されません。このため、RE:、Re: などプレフィックスの複数のバージョンを定義することがベストプラクティスです。
    glide.email.forward_subject_prefix これらの件名のプレフィックスにより転送メールとして識別。 転送メールを識別する件名の、プレフィックスのコンマ区切りリストを指定します。
    • タイプ:文字列
    • デフォルト値:fw:、fwd:
    注:
    メール内の返信プレフィックスの大文字と小文字は、たとえば fw: のように、このプロパティで定義されているプレフィックスの小文字と完全に一致する必要があります。たとえば、メールに Fwd: のプレフィックスが含まれていて、プロパティに fwd: のみが定義されている場合は、このメールは転送として認識されません。このため、FWD:、Fwd: などプレフィックスの複数のバージョンを定義することがベスト プラクティスです。
    glide.pop3readerjob.create_caller 信頼するドメインからの受信メールに対してユーザーを自動的に作成。 インスタンスがユーザーレコードに関連付けられていないメールアドレスからメールを受信したときの動作をコントロールします。このプロパティが true に設定されている場合、インスタンスはそのメールアドレスに新しいユーザー レコードを作成し、作成したチケットの [発信者] フィールドに新しいユーザーを配置します。プロパティが false に設定されている場合、インスタンスでは、作成したチケットの [発信者] フィールドにゲストを配置します。
    • タイプ:true | false
    • デフォルト値:false
    • 詳細:ユーザーの自動作成の有効化
    glide.user.default_password 信頼できるドメインから送信されたメールを基に作成されたユーザーの、デフォルト パスワード。(ログイン時にリセットする必要があります) 受信メールから作成した新規のユーザーのパスワードを指定します。ユーザーは、初回ログイン時にパスワードをリセットする必要があります。
    • タイプ:文字列
    • デフォルト値:password
    • 詳細:ユーザーの自動作成の有効化
    glide.user.trusted_domain 受信メールからユーザーを作成する際の信頼できるドメイン。 インスタンスによって受信メールに基づいて自動的にユーザーが作成される、信頼できるドメインのリスト (カンマ区切り)。すべてのドメインを信頼するには、アスタリスク (*) を使用します。メールが信頼できるドメインからでない場合、インスタンスは受信メールを「ゲストユーザー」として処理しますが、インスタンスにゲストユーザーは作成されません。
    • タイプ:文字列
    • デフォルト値:servicenow.com
    • 詳細:ユーザーの自動作成の有効化