ドキュメントプロセッサのワークフロー
Financial Services Document Processor アプリケーションは、ドキュメントの収集と検証を可能にする自動ワークフローをインストールします。
アプリケーションで利用可能なワークフロー
Document Processor の次の事前定義されたワークフローは、アプリケーションで利用できます。
| ドキュメントプロセッサのワークフロー |
|---|
| 保留ドキュメントフォローアップ |
| 例外ドキュメント承認 |
| ドキュメントインテリジェンス (DocIntel) フィールドを生成 |
| ドキュメントインテリジェンス (DocIntel) ドキュメントの生成タスク |
| ドキュメントインテリジェンス (DocIntel) ユースケースを生成 |
これらのワークフローは、 Flow Designer を使用して構築されます。アプリケーションアドミニストレーターは、組織のビジネスニーズに基づいて、これらの事前定義されたフローをレビューおよびカスタマイズできます。
ドキュメントプロセッサの一般的なワークフロー
Document Processor は、 ファイナンシャルサービスオペレーション (FSO) アプリケーションのワークフローで必要なドキュメントを決定します。ドキュメントを検証する必要がある場合は、ドキュメントエージェントに対してドキュメント検証タスクが自動的に生成されます。
以下は、 Financial Services Loan Operations アプリケーションの一般的なローンワークフローです。
注:
要求タイプに応じて、個々のワークフローのタスク数が増えたり少なかったりする場合があります。
- ドキュメントプロセッサは、必要なドキュメントを決定します。ドキュメントを検証する必要がある場合は、ドキュメントコレクターまたはエージェントに対してドキュメント検証タスクが生成されます。
- ドキュメントプロセッサは、すでに検証された既存のドキュメントを検索します。
- ドキュメントコレクターは、必要な顧客ドキュメントを収集し、検証のためにドキュメントを送信するか、指定されたドキュメントの例外または保留を要求します。
- ドキュメント検証タスクが生成されます。
- ドキュメントエージェントは、ドキュメントを手動で検証または却下するか、例外または保留要求を承認または却下します。注:必要な OCR 処理に指定されたドキュメントの場合、Document Intelligence はデータを自動的に抽出し、抽出されたデータ属性が十分に提供されていればドキュメントを検証できます。詳細については、「ファイナンシャルサービスオペレーション ドキュメントインテリジェンス (DocIntel) との統合」を参照してください。