共通サービスデータモデル (CSDM) アセスメント - 基盤データ - Advanced
このアクセラレーターでは、CSDM フレームワークの一部である基盤データを評価して改善するためのガイダンスを入手できます。
概要
共通サービスデータモデル (CSDM) アセスメント - 基盤データ - Advanced アクセラレーターでは、CSDM - 基盤データと、ServiceNow プラットフォーム内のプロセスが CSDM - 基盤データによってサポートされる仕組みに関するリーディングプラクティスの内容と規範的なガイドを、Impact のお客様に提供します。ServiceNow CSDM の対象分野のエキスパートとのやり取りと、お客様の組織に合わせてカスタマイズされた CSDM のコンテンツが含まれます。
CSDM の詳細については、「Common Service Data Model」を参照してください。
注:
このアクセラレーターは、Advanced パッケージで提供されます。
提供される内容
- 初回カスタマーセッション (最大 120 分)
- イニシアチブのアプローチを確認し、成果物のプロセスと詳細度に対する期待を明確に定めます。
- イニシアチブに対するお客様の目標を確認します。
- お客様に参加を促します。注:CSDM - 基盤データアセスメントのイニシアチブでは、お客様に積極的に参加していただく必要があります。また、組織全体での CSDM 基盤データの幅広い用途に対応するために、さまざまな顧客ロールを含める必要がある場合があります。
- CSDM の基本と CSDM - 基盤データの基本を確認します。
- 初回調査アンケートと CSDM 基盤データの自己アセスメントを完了するように依頼し、要求されたその他のすべての情報を提供します。
- お客様の現状に関するワーキングセッション (最大 120 分)
- CSDM - 基盤データの現状について話し合います。
- リーディングプラクティスの内容を確認します。
- CSDM 基盤データ分析
- プラットフォームアーキテクトは、お客様の初回調査アンケートと CSDM 基盤データの自己アセスメントを確認して分析し、推奨事項を作成します。
- カスタマー推奨事項セッション (最大 120 分)
- リーディングプラクティスの内容を確認します。
- CSDM - 基盤データの推奨事項を提案します。
- 実行と測定のための次のステップについて話し合います。
- お客様とのフォローアップセッション (オプション。お客様からの依頼に応じて開催。最大 60 分)
- CSDM - 基盤データに関する Q&A の機会
- リーディングプラクティスに関する追加のガイダンス
- CSDM の成果物
- ワークショップのスライド
- CSDM - 基盤データの自己アセスメント
- 推奨される次のステップ
求められるお客様側の担当者
| お客様側の担当者 | 責任 |
|---|---|
| プラットフォームオーナー (必須) | ServiceNow プラットフォームの全体的な説明責任を担います。システムアドミニストレーターに対してリーダーシップを発揮して監督し、ビジネス戦略と ServiceNow ロードマップへのチームの整合性を確保し、プラットフォームの包括的なガバナンスに積極的に関与します。 |
| プラットフォームアドミニストレーター (必須) | ServiceNow プラットフォームの日常的な管理の責任者です。 |
| エンタープライズアーキテクトリード (必須) | エンタープライズアーキテクチャ、戦略、ガバナンス全体の責任者です。 |
| CSDM Champion/スポンサー (必須) | 組織全体で CSDM を推進するエグゼクティブスポンサー |
| CSDM データモデラー/マネージャー (必須) | CSDM の正確性と完全性を維持し、チームと協力してデータの認定を行います。 |
| CMDB マネージャー (必須) | CMDB の正確性と完全性を維持し、チームと協力してデータの認定を行います。 |
| アプリケーションオーナー (オプション) | ServiceNow アプリケーションを管理します (例:ServiceNow HRSD オーナー)。 |
| アプリケーションサービスオーナー (オプション) | 特定の部門のすべてのアプリケーションを管理します (例:インシデント管理または HR アプリケーションオーナー)。 |
| プロセスオーナー (オプション) | サービスに関連するプロセスまたは補助プロセスを所有します。プロセスフローを定義します (例:ITSM インシデント管理、ITSM 変更管理、HR 従業員オンボーディング、カスタマーサービス管理 (CSM) 要求などの補助プロセス)。 |
| サービスオーナー (オプション) | サービスを所有します。ヒューマンリソース (HR)、カスタマーサービス管理 (CSM)、ファイナンシャルサービス、フィールドサービス、施設など、基盤データを直接所有するサービスのサービスパフォーマンスを監視し、サービスの変更を促進し、サービスデータを最新の状態で維持します。 |
| 技術ガバナンス委員会リード (オプション) | データ、セキュリティ、開発、変更、およびリリースのポリシーと手順を確立する技術ガバナンス委員会を主導します。 |
| セキュリティアドミニストレーター (オプション) | セキュリティ機能のインストール、管理、トラブルシューティングと、技術ガバナンスのガイダンスに準拠した構成の責任者です。セキュリティポリシーと手順の遵守を促進します。 |
| マスターサービスプロバイダー/ベンダーリード (オプション) | お客様がサードパーティの開発パートナーを利用しており、この開発パートナーが CSDM フレームワーク機能を活用するアプリケーションやサービスの設計や開発に関与している場合に含まれます。 |
求められる情報/アクセス
- CSDM アセスメントの初回調査アンケートと CSDM - 基盤データの自己アセスメントが、(ServiceNow チームによって実施される) カスタマーワーキングセッションの 1 週間前までにお客様側で完了していること。
- 現在の CSDM データモデル
- Impact の資料 (Customer Impact Plan (CIP)、アーキテクチャブループリント、バリューブループリント、ケイパビリティマップ、製品アダプションロードマップなど)
例外
このアクセラレーターには、次のものは含まれません。
- CMDB アセスメント
- 検出可能な構成アイテム (サーバー、モバイルデバイス、ソフトウェアなど)
- CSDM アプリケーションサービス、ビジネスサービス、テクニカルサービス、ポートフォリオの評価
- 詳細な CSDM モデル設計レビュー
- CSDM フレームワークの現在の実装に関する技術的なトラブルシューティング
- CSDM アプリケーションサービス、ビジネスサービス、テクニカルサービス、ポートフォリオの評価
- CSDM の技術的な修復
- サービスマッピングのトラブルシューティング
- 技術ガバナンスプロセスの詳細なレビュー