共通サービスデータモデル (CSDM) アセスメント - 基盤データ - Advanced

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:5分
  • このアクセラレーターでは、CSDM フレームワークの一部である基盤データを評価して改善するためのガイダンスを入手できます。

    概要

    共通サービスデータモデル (CSDM) アセスメント - 基盤データ - Advanced アクセラレーターでは、CSDM - 基盤データと、ServiceNow プラットフォーム内のプロセスが CSDM - 基盤データによってサポートされる仕組みに関するリーディングプラクティスの内容と規範的なガイドを、Impact のお客様に提供します。ServiceNow CSDM の対象分野のエキスパートとのやり取りと、お客様の組織に合わせてカスタマイズされた CSDM のコンテンツが含まれます。

    CSDM の詳細については、「Common Service Data Model」を参照してください。

    注:
    このアクセラレーターは、Advanced パッケージで提供されます。

    提供される内容

    初回カスタマーセッション (最大 120 分)
    • イニシアチブのアプローチを確認し、成果物のプロセスと詳細度に対する期待を明確に定めます。
    • イニシアチブに対するお客様の目標を確認します。
    • お客様に参加を促します。
      注:
      CSDM - 基盤データアセスメントのイニシアチブでは、お客様に積極的に参加していただく必要があります。また、組織全体での CSDM 基盤データの幅広い用途に対応するために、さまざまな顧客ロールを含める必要がある場合があります。
    • CSDM の基本と CSDM - 基盤データの基本を確認します。
    • 初回調査アンケートと CSDM 基盤データの自己アセスメントを完了するように依頼し、要求されたその他のすべての情報を提供します。
    お客様の現状に関するワーキングセッション (最大 120 分)
    • CSDM - 基盤データの現状について話し合います。
    • リーディングプラクティスの内容を確認します。
    CSDM 基盤データ分析
    プラットフォームアーキテクトは、お客様の初回調査アンケートと CSDM 基盤データの自己アセスメントを確認して分析し、推奨事項を作成します。
    カスタマー推奨事項セッション (最大 120 分)
    • リーディングプラクティスの内容を確認します。
    • CSDM - 基盤データの推奨事項を提案します。
    • 実行と測定のための次のステップについて話し合います。
    お客様とのフォローアップセッション (オプション。お客様からの依頼に応じて開催。最大 60 分)
    • CSDM - 基盤データに関する Q&A の機会
    • リーディングプラクティスに関する追加のガイダンス
    CSDM の成果物
    • ワークショップのスライド
    • CSDM - 基盤データの自己アセスメント
    • 推奨される次のステップ

    求められるお客様側の担当者

    表 : 1. お客様側の担当者と責任
    お客様側の担当者 責任
    プラットフォームオーナー (必須) ServiceNow プラットフォームの全体的な説明責任を担います。システムアドミニストレーターに対してリーダーシップを発揮して監督し、ビジネス戦略と ServiceNow ロードマップへのチームの整合性を確保し、プラットフォームの包括的なガバナンスに積極的に関与します。
    プラットフォームアドミニストレーター (必須) ServiceNow プラットフォームの日常的な管理の責任者です。
    エンタープライズアーキテクトリード (必須) エンタープライズアーキテクチャ、戦略、ガバナンス全体の責任者です。
    CSDM Champion/スポンサー (必須) 組織全体で CSDM を推進するエグゼクティブスポンサー
    CSDM データモデラー/マネージャー (必須)

    CSDM の正確性と完全性を維持し、チームと協力してデータの認定を行います。

    CMDB マネージャー (必須) CMDB の正確性と完全性を維持し、チームと協力してデータの認定を行います。
    アプリケーションオーナー (オプション) ServiceNow アプリケーションを管理します (例:ServiceNow HRSD オーナー)。
    アプリケーションサービスオーナー (オプション) 特定の部門のすべてのアプリケーションを管理します (例:インシデント管理または HR アプリケーションオーナー)。
    プロセスオーナー (オプション) サービスに関連するプロセスまたは補助プロセスを所有します。プロセスフローを定義します (例:ITSM インシデント管理、ITSM 変更管理、HR 従業員オンボーディング、カスタマーサービス管理 (CSM) 要求などの補助プロセス)。
    サービスオーナー (オプション) サービスを所有します。ヒューマンリソース (HR)、カスタマーサービス管理 (CSM)、ファイナンシャルサービス、フィールドサービス、施設など、基盤データを直接所有するサービスのサービスパフォーマンスを監視し、サービスの変更を促進し、サービスデータを最新の状態で維持します。
    技術ガバナンス委員会リード (オプション) データ、セキュリティ、開発、変更、およびリリースのポリシーと手順を確立する技術ガバナンス委員会を主導します。
    セキュリティアドミニストレーター (オプション) セキュリティ機能のインストール、管理、トラブルシューティングと、技術ガバナンスのガイダンスに準拠した構成の責任者です。セキュリティポリシーと手順の遵守を促進します。
    マスターサービスプロバイダー/ベンダーリード (オプション) お客様がサードパーティの開発パートナーを利用しており、この開発パートナーが CSDM フレームワーク機能を活用するアプリケーションやサービスの設計や開発に関与している場合に含まれます。

    求められる情報/アクセス

    • CSDM アセスメントの初回調査アンケートと CSDM - 基盤データの自己アセスメントが、(ServiceNow チームによって実施される) カスタマーワーキングセッションの 1 週間前までにお客様側で完了していること。
    • 現在の CSDM データモデル
    • Impact の資料 (Customer Impact Plan (CIP)、アーキテクチャブループリント、バリューブループリント、ケイパビリティマップ、製品アダプションロードマップなど)

    例外

    このアクセラレーターには、次のものは含まれません。
    • CMDB アセスメント
    • 検出可能な構成アイテム (サーバー、モバイルデバイス、ソフトウェアなど)
    • CSDM アプリケーションサービス、ビジネスサービス、テクニカルサービス、ポートフォリオの評価
    • 詳細な CSDM モデル設計レビュー
    • CSDM フレームワークの現在の実装に関する技術的なトラブルシューティング
    • CSDM アプリケーションサービス、ビジネスサービス、テクニカルサービス、ポートフォリオの評価
    • CSDM の技術的な修復
    • サービスマッピングのトラブルシューティング
    • 技術ガバナンスプロセスの詳細なレビュー