HisakoN
ServiceNow Employee

みなさん、こんにちは!
ServiceNow Japan
カスタマーサクセスチームの南雲です。

近年、セキュリティの話題を耳にする機会が増えました。ニュースで脆弱性の情報が流れるたびに「うちの環境は大丈夫かな…」と気になった方も多いのではないでしょうか。

 

 

📋 その前に、確認したいこと

  • ✔️ 社内にどんなサーバーやシステムがあるか、正確に把握できていますか?
  • ✔️ 脆弱性情報を受け取ったとき、どの資産が影響を受けるかすぐに答えられますか?
  • ✔️ 対応の優先順位や期限は、誰がどう管理していますか?

「全部は把握しきれていない…」と感じた方もいるかもしれません。実は、こうした課題はServiceNowで整理できます。

 

 

🔍 ITOM Discovery:まずは「見える化」から

セキュリティ対策の第一歩は、守るべき対象を知ることです。ITOM Discoveryは、サーバー、ネットワーク機器、クラウドリソース、インストールされているソフトウェアなどを自動で検出し、CMDB(構成管理データベース)に登録します。

手作業で台帳を更新する負担が減るだけでなく、未管理のシステム(いわゆるシャドーIT)の発見にも役立ちます。

 

 

🛡️ Vulnerability Response:脆弱性を「資産」と結びつける

次に、脆弱性への対応です。VRは脆弱性スキャナーの結果(CVE情報)を取り込み、CMDBの資産情報と突き合わせます。

ここがポイントで、「どの脆弱性があるか」だけでなく「どの資産の、どの業務に影響するか」が分かります。そのうえで、重要度に応じて優先順位を付け、担当者への割り当て、対応期限の管理、パッチ適用などの対応までを一貫して追跡できます。

 

 

🔗 他の製品ともつなげると、さらに広がる

セキュリティインシデントの対応(Security Incident Response)や、リスク管理(IRM)と組み合わせると、検知から対応、報告までの流れを一つのプラットフォームで管理できます。

 

 

 

🤝 CSMからのご提案:アクセラレーターでCMDBの土台づくりを支援します

ここまでご紹介したように、セキュリティ対策の土台は「正確なCMDB」です。CMDBやCSDMは検討すべき項目が多く、どこから着手すべきか迷われる場面も少なくありません。

そこでImpactプログラムをご契約のお客様には、CSMから次の3つのアクセラレーターをご提案しています。いずれもコーチングと機能評価(一時インスタンスでの評価)を組み合わせ、お客様の環境に合わせて進めるものです。

 

 

社内の関係者と進める際にも、これらのアクセラレーターの成果が共通の土台になります。「どの資産を、どの分類で管理するのか」という認識を揃えるきっかけとしてもご活用いただけます。

 

Impactでは、ほかにも多様なアクセラレーターをご用意しています。ご不明点やご要望がございましたら、担当のCSMまでお気軽にご相談ください。

 

 

✅ 今回のまとめ

  • 見えない資産は守れない。まずはDiscoveryで把握する
  • VRで脆弱性を資産と結びつけ、優先順位を付けて対応を追跡する
  • 製品同士をつなげることで、全体の流れを一元化できる
  • CMDBの土台づくりは、CSMからご提案するアクセラレーターで一緒に進めることができます

 

※本記事の内容は執筆時点の情報です。機能の名称や提供状況はリリースによって異なるため、最新の情報はServiceNow製品ドキュメントでご確認ください。

 

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45 分前
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