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05-28-2024 05:57 PM - edited 01-02-2025 05:43 PM
これまでのポータル機能はServicePortalのみで、この機能で、従業員向けのポータル(社内ポータル)や顧客向けポータルを使用していました。しかし、Next Experienceという新UIに切り替わるあたりからEmployee Service Center(ESC)が登場し、両者の位置づけが変更されました。
ドキュメントにも記載がある通り、Employee Center (servicenow.com)は従業員向けに提供されています。つまりServiceNowを導入している会社の社員向けのポータルとして利用が想定されています。
対して、従業員・顧客向けにこれまで提供されたサービスポータルは、ESCの登場により一般的に顧客向けに利用がされることが多いです。
(補足追記:今のサービスポータルの用途は顧客向けだけではなく、ESCによる社内ポータル以外の用途で、社内向けに専用のポータルサイトを作成したい場合使用することもあります。例えば、企業の周年記念サイトや、キャンペーンサイトなどが該当します。)
両者ともリクエスターに限らず全てのユーザーが利用することができますが、リクエストユーザーが利用できるのはポータルやインスタンスに限らずカタログをリクエストすることのみに限られます。(承認や発行されたレコードを処理するのは有償ライセンスユーザーです。)
外部ユーザーを利用する想定であれば、恐らく自社の製品やサービスを利用する顧客ユーザーであると思いますので、ServiceNowのCSMを利用した顧客用のサービスポータルを利用するのが良いと思います。