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07-14-2025
07:26 AM
Japan 日本 SNUGの皆様、こんにちは!
2025年度ユーザー会分科会CMDBチームの渡辺です。当チームは、ITSMおよびServiceNowの幅広いサービスの中核を成すCMDBについて、改めて理解を深め、業務に活かせる実践的なスキルを習得することを目的として発足しました。
チームには、ベンダー・ユーザーを問わず、ServiceNowに関する経歴や職種も多様なメンバーが在籍しており、年末の最終発表に向けて定期的に活動を行っています。
2025年度ユーザー会分科会CMDBチームの渡辺です。当チームは、ITSMおよびServiceNowの幅広いサービスの中核を成すCMDBについて、改めて理解を深め、業務に活かせる実践的なスキルを習得することを目的として発足しました。
チームには、ベンダー・ユーザーを問わず、ServiceNowに関する経歴や職種も多様なメンバーが在籍しており、年末の最終発表に向けて定期的に活動を行っています。
チームの概要と現在の取り組み
今年2月下旬より活動を開始したCMDBチームは、ブログ執筆時点(7/8)までに計7回のミーティングを実施し、メンバー数も15名にまで拡大しました。
仮想の企業シナリオをベースに、以下の5つの観点からCMDBを最大限に活用するためのベストプラクティスを提言することを目指して準備を進めています。
今年2月下旬より活動を開始したCMDBチームは、ブログ執筆時点(7/8)までに計7回のミーティングを実施し、メンバー数も15名にまで拡大しました。
仮想の企業シナリオをベースに、以下の5つの観点からCMDBを最大限に活用するためのベストプラクティスを提言することを目指して準備を進めています。
- ITOM
- CSDM
- セキュリティ
- SAM・HAM
- AI for CMDB
これまでの活動の振り返り
① CSDMモデリング Part 1
CSDMにおける各クラスの基本的な役割を理解することを目的に、有識者のメンバーを中心としたモデリングを実施しました。
参加者には事前にCRM(顧客管理、顧客サービス、マーケティングなど)に関する題材を提出してもらい、それをもとに意見交換をしながらCSDMモデリングを行いました。
① CSDMモデリング Part 1
CSDMにおける各クラスの基本的な役割を理解することを目的に、有識者のメンバーを中心としたモデリングを実施しました。
参加者には事前にCRM(顧客管理、顧客サービス、マーケティングなど)に関する題材を提出してもらい、それをもとに意見交換をしながらCSDMモデリングを行いました。
② ITOMハンズオン
「日頃ITOM製品に触れる機会がなく、実際にDiscoveryやService Mappingを自分の手で動かしてみたい!」というニーズに応える形で開催しました。
ITOMの有識者に講師を担当いただき、4名の参加者がPDI環境を用いてITOMの基本操作を体験しました。このハンズオンの内容をもとにした手順書も後日投稿予定ですので、興味のある方はぜひ今後の投稿にもご注目ください!
「日頃ITOM製品に触れる機会がなく、実際にDiscoveryやService Mappingを自分の手で動かしてみたい!」というニーズに応える形で開催しました。
ITOMの有識者に講師を担当いただき、4名の参加者がPDI環境を用いてITOMの基本操作を体験しました。このハンズオンの内容をもとにした手順書も後日投稿予定ですので、興味のある方はぜひ今後の投稿にもご注目ください!
おわりに
もし当チームの活動にご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、どなたでも大歓迎です!ご参加を心よりお待ちしております。
ありがとうございました。
もし当チームの活動にご興味をお持ちの方がいらっしゃいましたら、どなたでも大歓迎です!ご参加を心よりお待ちしております。
ありがとうございました。
#wg-cmdb
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