Toshikazu Matsu
Tera Contributor

Japan 日本 SNUGの皆様、こんにちは!

2026年度ユーザー会分科会 プラットフォームチームのリーダーを務めております、NTT ExCパートナーの松村です。

6/12(金)に開催されましたCommunity Dayにて、プラットフォーム分科会の中間報告を行いました。
発表タイトルは「生成AI時代のPF管理:守りと攻め、その現在地」です。

 

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プラットフォーム分科会は、2026年3月から12月にかけて、隔週月曜の夜にオンラインで活動しています。
毎回、当番の担当者がServiceNow AI Platformに関するテーマを自由に持ち寄って発表し、その後は全員でのフリーディスカッションへ。

「調べる・発表する・議論する・持ち帰る」というサイクルを回しながら、自社だけでは得られない他社の事例や視点を学び合う場になっています。


中間報告では、3月からの全7回・10テーマの議論を1枚の地図にまとめ、その中から特に反響の大きかった論点を共有しました。


出発点となったのは「そもそもプラットフォームとは何か」という問いです。
基盤性・媒介性・統治という3つの側面を整理するなかで、「真の競争力は機能ではなく“ルールの設計”にある」という見方が、その後の全議論を貫く物差しになりました。

 

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そこから議論は、守り5観点(アクセス統制/セキュリティ管理/ライセンス順守/データ・文脈の整備/役割・体制)と、攻め4観点(開発の加速/運用の効率化/AIライセンス戦略/業務の再定義)という枠組みへと広がっています(観点は中間時点の仮置きです)。


発表では、このうち2つを深掘りしました。
1つはプラットフォームオーナーの認定資格がCPOA/CPOP/CPOEの3段階で整備された動きで、役割が「画面を作る人」から「土台を保ち、統治する人」へシフトしつつあるのではという仮説です。

もう1つはライセンスを巡る議論で、順守の判定はACLの定義がすべてで自動制限が効かないため自己点検が要であること、2026年4月のAI-led Pricingで全ティアにAI機能が同梱されたこと、そして更改を待たずともVS Code+ServiceNow拡張+外部AIで「今すぐできること」がある、といった点を取り上げました。


7月以降は、これらの観点を協議で精緻化し、推奨事項の検証と成果物の執筆を進めます。
12月の最終発表では「生成AI時代のPF管理」として、守り5×攻め4の観点に、各観点での推奨事項(やること・やらないこと)と「AIに何を任せるか」の線引きを加えてまとめる予定です。


プラットフォーム分科会では、一緒に活動してくださるメンバーを募集しています。
プラットフォームの話題は幅広く、最終発表に直接関係しない「日々のお悩み相談」も大歓迎です。

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さまざまな会社の方と議論できることが何よりのメリットで、参加企業が多いほど議論は豊かになります。
「ちょっと気になるな」という方は、ぜひお気軽にお声がけください。お待ちしております。


詳細は添付の中間報告資料をご覧ください。