ユーザーのロール階層の表示
ロール階層ノードマップには、ロールベースのユーザーのライセンス貢献ロール間の関係が表示され、ユーザーのライセンスの扱いに関するインサイトが提供されます。
ユーザーに子ロールを持つ直接ロールが割り当てられている場合、ユーザーは子ロールのすべての権限を継承します。このような場合、ユーザーのライセンスの扱いは、ロールの組み合わせによって異なります。
GRC ユーザーは、使用量ベースまたはロールベースのライセンスを使用できます。ライセンス使用状況が使用量ベースの場合、選択したユーザーのロール階層はありません。
ユーザーのロール階層を表示するには、次のいずれかの方法を使用します。
- GRC ライセンスの概要ダッシュボードの [ライセンスの消費] タブで、ユーザー数を選択し、次にユーザーを選択して [ロール階層の表示] を選択します。
- GRC ライセンスの概要ダッシュボードの [来月の推定使用量] タブで、ユーザー数を選択し、次にユーザーを選択して [ロール階層の表示] を選択します。または、[ユーザー ロールの割り当て] でユーザーを選択し、[ ロール階層の表示] を選択します。
ロール階層ノードマップには、ユーザーの子関係が表示されます。ユーザーに複数のロールがアサインされている場合、ロール階層ノードマップには階層全体が表示されます。
注:
ライセンス消費は、計算時に利用可能なライセンス可能なロールに基づいて計算されます。ロール階層ノードマップを表示した時点では、同じロールが使用できない場合があります。
次の図は、ユーザー Cary Mccamey のノードマップのサンプルを示しています。Cary は、sn_compliance_ws.corporate_compliance_analyst および sn_compliance.manager のロールを持っています。sn_compliance_ws.corporate_compliance_analyst ロールには、sn_compliance.user ロールと sn_audit.user ロールが含まれています。各ノードでカウントを選択すると、さらに展開されます。