コンテンツ統合バッチテーブル
GRC:ポリシーとコンプライアンスのインテグレーター アプリケーション UI に表示されるコンテンツ統合バッチテーブルのバッチレコードにアクセスできます。これらのレコードにアクセスすることで、ポリシーとコンプライアンス管理 アプリケーションにデータをインポートできます。
コンテンツ統合バッチテーブルの概要
sn_compliance.admin ロールを持つユーザーは、コンテンツ統合バッチテーブルのバッチレコードにアクセスし、各レコードのライブラリインポートタスクを作成できます。コンプライアンスマネージャーのアサイン先グループは、ライブラリインポートタスクをレビューし、ステージングレコードを ポリシーとコンプライアンス管理 テーブルにインポートします。
コンテンツ統合バッチテーブルの詳細
- コンテンツ統合バッチレコードの番号。この例では、CIB0001006 がレコード番号です。
- コンテンツ統合バッチのプロバイダー。この例では、Thomson Reuters がプロバイダーです。
- コンテンツ統合バッチのステータス。この例では、ステータスは [新規] です。
- コンテンツ統合バッチのドメイン。この例では、ドメインはグローバルです。
- コンテンツ統合バッチのコンテンツタイプ。この例では、タイプは [コンプライアンス] です。
ユーザーロールを使用して API とバッチレコードにアクセスする方法については、「統合プロセスのユーザーロール」を参照してください。
コンプライアンスステージングプロセッサーフローの使用
REST API の使用
- バッチを作成する
- ポリシーステージングレコードを挿入する
- バッチステータスを準備完了に更新する
- バッチを取得する
- バッチをキャンセルする
バッチレコードの処理
- [バッチステータスを準備完了に更新 (Update batch status to ready)] API は、図に示すように、コンテンツ統合バッチステータスを [準備完了] に更新します。
図 : 5. コンテンツ統合バッチの [準備完了] バッチステータス - [コンプライアンス] ステージングプロセッサーフローは、コンテンツ統合バッチとそのレコードを取得します。[バッチステータスを準備完了に更新 (Update batch status to ready)] API でコンテンツ統合バッチステータスが [準備完了] に設定されると、コンプライアンスのステージングプロセッサーフローがコンテンツ統合バッチを確認します。
コンテンツ統合バッチのステータスが [準備完了] に更新されると、コンプライアンスのステージングプロセッサーフローがステージングから GRC:ポリシーとコンプライアンスのインテグレーター アプリケーションへのレコードのインポートを開始します。
インポートプロセスを追跡するライブラリインポートタスクが自動的に作成されます。
- ライブラリインポートタスクが作成されると、コンプライアンスステージングプロセッサーフローによってバッチステータスが自動的に [進行中] に更新されます。
- ライブラリインポートタスクが作成され、コンテンツ統合バッチで指定されているプロバイダーが見つからない場合、タスクの状況は [プロバイダーのオンボーディング] に更新されます。プロバイダーインポートタスクは、ライブラリインポートタスクのコンテンツオンボーディングタスク関連リストに作成されます。
- ライブラリインポートタスクが作成されると、次の例に示すように、各レコードのステージングに関する推奨事項がコンテンツ統合バッチに対して生成されます。
図 : 6. ステージングに関する推奨事項
ライブラリインポートタスクは、ポリシーとコンプライアンス管理 テーブルのステージングレコードをインポートするために使用されます。各レコードのライブラリインポートタスクとステージングに関する推奨事項が、GRC:ポリシーとコンプライアンスのインテグレーター モジュールのコンテンツ統合バッチに表示されます。sn_compliance.admin ロールを持つユーザーは、ライブラリインポートタスクをコンプライアンスマネージャーのアサイン先グループにアサインできます。ライブラリインポートタスクを割り当てる方法については、「コンプライアンス承認のためのライブラリインポートタスクの割り当て」を参照してください。