エンティティ層
エンティティ層を作成すると、エンティティクラスにレベルまたは階層を適用できます。このレベルは、エンティティクラスに関連付けられているすべてのエンティティに適用されます。エンティティ層を使用すると、ビジネスで最も重要なアイテムのステータスを選択して表示できます。
次の例を考えてみましょう。組織の最高製品責任者が、最も重要な財務ビジネスアプリケーションのみのステータスの確認を希望しているとします。エンティティの階層または一連の層を作成した場合は、層 1 のエンティティをフィルターして、必要なデータを表示できます。各エンティティクラスは 1 つの層にのみ属することができます。
エンティティ層を作成することで、下位層のエンティティが上位層のエンティティにどのように影響するかをより適確に把握できます。たとえば、ビジネスが層 1、アプリケーションが層 2、IT 資産が層 3 であるエンティティ階層を作成したとします。そのため、層 3 のエンティティのリスクは層 2 のエンティティに影響し、さらに層 1 に影響します。このロールアップまたは集計により、正確なリスクスコアが得られます。
[エンティティ層] オプションは、ワークスペースのリストビューの下に表示されます。エンティティ層をクリックすると、その詳細が表示されます。エンティティ層ページの [詳細] タブには、次の情報が表示されます。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| ラベル | 「アプリケーション」や「ビジネス」などのユーザーインターフェイスに表示されるエンティティ層のラベル。 |
| 層レベル | 15 または 20 などのエンティティ層の層レベル。 |
| 名前 | アプリケーションやビジネスなどのエンティティ層の名前。 |