コンソールを使用したランタイムでの式の評価
コンソールを使用してランタイムにスクリプトをデバッグするときに、新しい変数と関数を定義、宣言、および検証します。コンソールを使用するには、スクリプトの実行を一時停止する必要があります。
始める前に
必要なロール:script_debugger または admin
このタスクについて
ランタイムにスクリプトをデバッグする際にコンソールを使用して式を評価する場合には、いくつかの制限に注意する必要があります。
- オブジェクトのプロパティと値はコンソールに表示されません。オブジェクトをコンソールに表示しようとすると、オブジェクトの文字列のみが表示されます。
- コンソールでは、info() や print() などの GlideSystem 印刷メソッドはサポートされていません。
- コンソールでは this キーワードは使用できません。
- コンソールでの式の評価中にスクリプトデバッガーのタイムアウトが発生します。
- 長いスクリプトの実行時に「Awaiting response from server」という応答があった場合、再開コントロールや停止コントロールを使用したデバッグの再開や停止ができなくなります。
手順
タスクの結果
ステートメントが実行されると、ブラウザーのキャッシュに格納されます。上向き矢印キーを使用すれば前のステートメントを、下向き矢印キーを使用すれば次のステートメントを、ブラウザーのキャッシュから取得できます。ユーザー設定で、セッションでキャッシュされるステートメントの数を設定できます。ユーザー設定の詳細については、「スクリプトデバッガーとセッションログ」を参照してください。