Microsoft Defender for Cloud Integration for Security OperationsPalo Alto Prisma Cloud の CI ルックアップルール

  • リリースバージョン: Washingtondc
  • 更新日 2024年02月01日
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  • Microsoft Defender for Cloud IntegrationPalo Alto Prisma Cloud 統合の構成アイテム (CI) ルックアップルールを使用して、構成管理データベース (CMDB) で一般的に使用されるリソースタイプに正しく一致するものを見つけることができます。

    概要

    [CI ルックアップルール] モジュールには、構成管理データベース (CMDB) に一致するデータを持つフィールドを定義できるルールが含まれています。これらのルールを使用して、アプリケーションとアプリケーションリリースを識別できます。Microsoft Defender for Cloud Integration および Palo Alto Prisma Cloud のすべての資産は、 ServiceNow プラットフォームのオブジェクト ID、クラウドアカウント、および論理データセンターの組み合わせによって一意に識別されます。 ServiceNow Discovery は、CMDBObject_id 列にリソース ID をさまざまなリソースタイプのさまざまな形式で入力します。 次の表は、検出サービスが CI の Object_id 列に入力するために使用する、一般的に使用されるリソースタイプのオブジェクト ID 形式を示しています。特定のリソースタイプの資産を検索するスキャナーは、適切なオブジェクト ID 形式を使用して検索する必要があります。対応する CMDB CI クラスのオブジェクト ID 列を調べて適切なオブジェクト ID の形式を確認し、スキャナーから受信した値を使用してオブジェクト ID を作成できます。
    表 : 1. さまざまなリソースタイプのオブジェクト ID 形式
    リソースタイプ フォーマット
    AWS::EC2::Instance オブジェクト ID
    AWS::ElasticLoadBalancing::LoadBalancer ロードバランサー名
    AWS::S3::Bucket arn:aws:s3:::<Bucket Name>

    ルックアップルールで同じ形式の object_id が使用されていない限り、テスト結果の CI 一致は 構成管理データベース (CMDB) では正確に検出されない可能性があります。ほとんどの場合、OOB CI ルックアップルールでは、Microsoft Defender for Cloud Integration および Palo Alto Prisma Cloudの最もよく使用されるリソースタイプの一致が検出されます。次の CI ルックアップルールで CMDB の CI をテスト結果に見つけられない場合は、リソースタイプの CI ルックアップルールを作成できます。CI ルックアップルールの作成方法の詳細については、「Create a CI lookup rule (CI ルックアップルールを作成する)」を参照してください。

    CI ルックアップルール

    次の CI ルックアップルールは、Microsoft Defender for Cloud IntegrationPalo Alto Prisma Cloud に固有のものです。
    S3 バケット
    このルックアップルールは、arn:aws:s3::: とリソース名を連結して取得された値で、CMDB で CI の検索を試みます。取得された値は、cmdb_ci_cloud_object_storage テーブルの object_id 列で検索されます。このルックアップルールは、リソースタイプが AWS::S3::Bucket の場合にのみ適用されます。
    名前
    このルックアップルールは、CMDB 内の CI の名前での検索を試みます。CI クラスの Object_id 列で検索される名前は、sn_capi_resource_type テーブルのリソースタイプに対応します。
    注:
    Palo Alto Prisma Cloud アプリケーションの場合、この CI ルックアップルールは AWS::RDS::DBInstanceAWS::ElasticLoadBalancing::LoadBalancer、および AWS::CloudTail::Tail のリソースタイプに対してのみ実行されます。この CI ルックアップルールを実行するリソースタイプを追加できます。
    リソース ID
    このルックアップルールは、CMDB 内の CI のリソース ID での検索を試みます。CI クラスの Object_id 列で検索されるリソース ID は、sn_capi_resource_type テーブルのリソースタイプに対応します。
    注:
    [順序 (Order)] フィールドで CI ルックアップルールの優先順位を設定できます。最小の順序値の CI ルックアップルールが最初に実行されます。