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こんにちは。ServiceNow Universityチームです。
今回は、AIを「個人が学ぶ」ことから一歩進めて、「組織として使えるようになる」ための人材育成について考えます。
AIの学びは、コースを受けた先にも続く
まず、次の二つを比べてみてください。
- ServiceNowのITSMを学ぶ
- ServiceNowのNow Assist for ITSMを学ぶ
どちらも、講師による研修やオンデマンドコースが大切な出発点です。ただ、Now Assistを実際の業務で使うには、機能や操作を知るだけでは足りません。
たとえば、問い合わせの背景や自社の業務ルールを理解し、AIが示した回答をそのまま使ってよいか判断する必要があります。内容の正確さに加え、個人情報の扱いや偏りにも目を向けなければなりません。
AIの操作を学ぶ。業務を理解する。AIの出力を責任を持って評価する。
この三つがそろって、現場での活用につながります。
では、組織としては何を準備する?
ここまでは、主に一人ひとりに必要な学びの話です。組織全体でAIを活用するには、さらに別の問いが生まれます。
誰の仕事がどう変わるのか。誰から学び始めるのか。現場の不安にどう向き合い、Managerや推進役をどう支えるのか。そして、研修の受講だけでなく、働き方の変化や定着をどう確かめるのか。
こうした組織の準備を計画・実行・定着の流れで考える指南書が、ServiceNow UniversityのThe ServiceNow AI People Readiness Playbookです。
Playbookの内容と使い方は、こちらの記事で紹介しています。
お客様の実践から、次の打ち手を考える
2026年10月27日・28日に開催されるServiceNow World Forum Tokyo 2026では、このPlaybookを題材にしたパネルディスカッションを予定しています。
登壇いただくのは、実際に人材育成に取り組むお客様2社。うまく進んだことだけでなく、現場で迷ったことや課題にも耳を傾け、Playbookを手がかりに次の打ち手を一緒に考えます。
指南書の考え方を、実際の取り組みにどう当てはめるか。皆さんと考えられる時間を楽しみにしています。セッションの詳細はこちらをご覧ください。
