SummaryTableWriter - グローバル

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:4分
  • SummaryTableWriter スクリプトインクルードを使用すると、標準のクエリと傾向で生成できるレポートのサマリーセットを作成できます。

    このスクリプトインクルードは、タイトルの追加、レポートデータの基になるクエリの定義、スタック列と X 軸の指定など、レポートのサマリーセットの出力をカスタマイズできるメソッドを提供します。

    SummaryTableWriter - SummaryTableWriter(文字列 tableName, 文字列 columnName)

    カテゴリー別にグループ化されたすべてのインシデントの数に対するサマリーセットを生成します。

    カスタムグラフ定義テーブルには、デフォルトで非表示になっている [テーブル] というフィールドが入っています。一部のベースカスタムグラフでフィールドが設定されている場合は、カスタムグラフスクリプトの定義に関係なく、グラフをクリックするとこのテーブルが表示されます。

    例えば、スクリプトを使用して [task] テーブルに対してカスタムグラフを作成し、一方で Table = incident を含むカスタムグラフからカスタムグラフをコピーした場合、カスタムスクリプト内の任意のバーをクリックすると、task.do ではなく incident.do に移動します。

    [テーブル] フィールドの値を確認するには、追加アクションアイコンをクリックし、 構成 > フォームレイアウト をクリックし、[ テーブル ] フィールドを [利用可能 ] から [選択済み] に移動します。カスタムグラフ定義を開き、[テーブル] フィールドを [なし] に設定します。

    表 : 1. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    tableName 文字列

    データを生成するためにクエリーで使用されるテーブル。

    columnName 文字列 X 軸の値を決定するために使用されるフィールド。
    var summarySet = new SummaryTableWriter('incident', 'category');
    summarySet.generate();

    SummaryTableWriter - generate()

    レポートのレコードのサマリーセットを作成します。

    表 : 2. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    なし
    表 : 3. 返される内容
    タイプ 説明
    なし
    var opened = new SummaryTableWriter('incident', '');
    opened.generate();

    SummaryTableWriter - setQuery(文字列 query)

    サマリーレコードセットのデータをロードするために使用するクエリーを定義します。

    表 : 4. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    クエリ 文字列 サマリーデータをロードするために使用するクエリー。
    表 : 5. 返される内容
    タイプ 説明
    なし
    var summarySet = new SummaryTableWriter('incident', 'category');
    summarySet.setQuery("active=true");
    summarySet.generate();

    SummaryTableWriter - setStackOn(文字列 column)

    インシデントレコードを積み重ねる縦棒グラフを定義します。

    表 : 6. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    column 文字列 インシデントレコードを積み重ねるために使用される縦棒グラフ。
    表 : 7. 返される内容
    タイプ 説明
    なし
    var summarySet = new SummaryTableWriter('incident', 'category');
    summarySet.setQuery("active=true");
    summarySet.setStackOn('priority');
    summarySet.generate();

    SummaryTableWriter - setTitle(文字列 title)

    サマリーセットのタイトル (チャートタイトルでもある) を設定します。

    表 : 8. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    title 文字列 チャートタイトルとして使用されるサマリーセットに付けられたタイトル。データが生成されたかどうかをチャートジェネレーターが判断するためのキーフィールドとしても使用されます。
    表 : 9. 返される内容
    タイプ 説明
    なし
    var opened = new SummaryTableWriter('incident', '');
    opened.setTitle("Trend of Open Incidents");
    opened.setTrend('opened_at', 'month');
    opened.generate();

    SummaryTableWriter - setTrend(文字列 field, 文字列 interval)

    X 軸または積み重ねフィールドに使用する時間フィールドを設定します。傾向の計算に使用する時間間隔を設定してもかまいません。

    表 : 10. パラメーター
    名前 タイプ 説明
    フィールド 文字列 グルーピングが使用されていない場合に X 軸の値に使用される時間フィールド。グルーピングを使用する場合は積み重ねフィールドになります。
    interval 文字列 傾向の計算に使用される時間間隔。
    表 : 11. 返される内容
    タイプ 説明
    なし
    var opened = new SummaryTableWriter('incident', '');
    opened.setTitle("Trend of Open Incidents");
    opened.setTrend('opened_at', 'month');
    opened.generate();