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1週間前
こんにちは、ServiceNow カスタマーサクセスマネージャーの丸西です!
新年度がスタートし、今期の目標設計や体制づくりに向き合われている方も多い時期ではないでしょうか。本記事では、新年度の立ち上がりで Impact の価値を最大化する最初の2ステップをご紹介します。
Step 1:Impact アプリ で今期の Objectives と Outcomes を設定する
まず着手していただきたいのが、今期 Impact を通じて達成したいゴールの明文化と、進捗を定量的に追える状態の準備です。
Impact アプリ には、ServiceNow 公式の価値管理フレームワーク Impact Value Management が組み込まれています。これは、Objective(戦略ゴール)→ Outcome(成果)→ Success Metric(定量指標) の3層で価値実現を構造化するアプローチです。年度のゴールをこの仕組みに載せておくことで、アクセラレーター選定や四半期レビューと自然に連動します。
設定の流れ
- Value Management → Objectives and Outcomes に移動
- 対象の Product / Objective を選ぶ(例:アップグレード安定化、Now Assist の活用拡大、CSDM の整備、Platform Health の改善 など)
- 追跡したい Outcome を選び、Tracking Mode をTracking に変更
- 親Objective の Status を Work in Progress に設定
ここまで済むと、Data Collection Apps が Success Metric を月次で自動収集し、四半期ごとに Impact Delivery Instance に集計データが連携されます。CSM と一緒に Impact Workspace でトレンドを確認できる状態が整います。
Step 2:新アクセラレーター「Jumpstart Your Impact Platform Health」でプラットフォーム健全性の土台を作る
ゴールが決まったら、次は足元のプラットフォームの健全性に目を向けます。
Impact アプリ には、インスタンスの健康状態を継続的に把握・改善するための Platform Health(プラットフォームの健全性を守る機能群)が搭載されています。Scan Engine、Analytics Dashboard、Real-Time Validation、Code Fix AI Agent など、予防医療型のプラットフォーム管理を実現します。
各機能の詳細は過去記事で解説されていますので、あわせてご覧ください:
- インスタンスの健全性を守る——Impactが実現する「診断 × 予防」の仕組み(2025年12月)
- 〜定期健診から予防医療へ〜 Impactアプリ 2025年12月リリースがもたらすプラットフォーム管理の進化(2026年2月)
Australia リリースで新登場:Jumpstart Your Impact Platform Health
リリースに合わせて新たに追加されたアクセラレーターが Jumpstart Your Impact Platform Health です。Platform Healthを最短で立ち上げることに特化した短期集中プログラムです。
セッションの特長
- コーチングセッション#1
- Platform Health の概要と実践デモ(Scan Engine / Analytics Dashboard / Real-time Validation / Code Fix AI Agent)
- コーチングセッション#2
- Q&A
- 30日間アクセス可能な一時インスタンス:学んだ内容を30日間試すことが可能です
- リーディングプラクティスガイド・主要リソース付き
申し込み方法は、Impact Portal または、Impact アプリ内の アクセラレーターカタログから「Jumpstart Your Impact Platform Health」を検索してリクエスト、または担当 CSM にお声がけください。
まとめ
新年度の立ち上がりで大切なのは、目的を言語化し、それを測れる足場を整えておくことです。
まずは Objectives / Outcomes の設定 と Jumpstart への申込み、この2つから始めてみてください。担当 CSM として、一社でも多く、この最初の一歩を踏み出せるよう全力でサポートします。ご不明点はお気軽にご相談ください!
🎉 お知らせ:東京オフィスが日比谷へ移転しました
ServiceNow Japan 合同会社は、2026年4月6日より東京オフィスを日比谷(東京ミッドタウン日比谷)へ移転いたしました。新オフィスでも Impact チームとして変わらぬご支援を続けてまいります。お近くにお越しの際はぜひお声がけください。
※本記事はImpactのご契約者向けに作成しています。
