FSO でのサービス定義
サービス定義とは、販売する製品をサポートするために、金融機関が提供するサービスを説明するものです。サービス定義は、ケースタイプと連携して、さまざまなタイプのサポート照会と、独自の要求および実行プロセスを提供します。FSO では、サービス定義のサンプルリストが製品と基幹業務ごとに事前構成されています。
サービス定義は、金融機関が提供する各サービスに対して作成されます。エージェントは、事前定義されたサービスを使用して、顧客の問題や要求に適したタイプのケースとケースタスクを迅速に作成できます。
既存のペルソナに対するケースタイプが既に存在するドメイン内に新しいユースケースを追加する場合は、サービス定義を使用します。この場合、サービス定義により、新しいユースケースをより迅速に開発できます。
サービス定義のグループは、特定の製品/ケースタイプの一連のサービスを定義します。履行者が同じ場合、多くの異なるサービスを同じケースに関連付けることができます。
FSO の事前定義されたサービス定義には、各ケースタイプの最上位に配置されるワークフローが関連付けられています。
各サービス定義には、一意のワークフロー/プレイブック、属性、およびフォームがあります。(エージェントまたは顧客を介して) 要求することも、バックエンドシステムからトリガーすることもできます。サービス定義を使用すると、ビュー、カタログアイテム、データ属性、フロー、SLA、および UI ポリシーを使用して、ワークフローを簡単に構成し、追加サービスに拡張できます。
サービス定義は、サービスカテゴリにグループ化することもできます。サービスカテゴリを使用すると、ナビゲーションが容易になり、許可されたユーザーのアクセスが制御されます。
サービス定義の作成に必要な主なコンポーネントは次のとおりです。
- 新しいサービスのサービス定義レコード。
- ケースタイプテーブルの新しいサービスの新しいビューおよびビュールール。
- ケースタイプテーブルに新しいレコードが作成されたときにトリガーされる、新しいサービスの新しいフロー。
- フローは、複数のタスクやサブタスクを含むユースケースなど、より複雑なユースケースにのみ必要です。
- 顧客/要求者がサービスカタログを介して作成する新しいレコードプロデューサー。エンドユーザーに要求を作成させる場合にのみ、レコードプロデューサーを使用します。