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(本記事は、こちらのBlog記事の翻訳です)
Procurement Service Management は、Procurement Operations Management となりました。
最新の Tokyo リリースでは、前リリースの Procurement Service Management に続き、この分野で 2 番目の製品、Supplier Lifecycle Management が導入されます。なぜ Procurement Operations Management なのでしょうか?それは、当社が Source-to-Pay プロセスのエンゲージメントエクスペリエンス全体を変革しようとしているためです。そしてその最大のメリットの 1 つが日々の調達業務への影響です。
Tokyo リリースの新製品:Supplier Lifecycle Management
Procurement Operations Management ソリューション内の Supplier Lifecycle Management (SLM) を発表できることをうれしく思います。Supplier Lifecycle Management では、Procurement Service Management (PSM) のプロセスフローを拡張し、Source-to-Pay プロセスに新機能を追加しています。Tokyo リリースの Supplier Lifecycle Management では、単一のワークスペースでサプライヤー活動のやり取り、コラボレーション、管理を行えるようになります。
Supplier Management Workspace
Supplier Lifecycle Management では、単一のワークスペースでサプライヤー活動のやり取り、コラボレーション、管理を行えるようになります。主なサプライヤー情報へのリンク、タスクとケースの開始、SLA 違反、サプライヤーとの新しいケースの作成などがその一例です。調達およびサプライヤーの担当者は、サプライヤーに関連するすべての活動を 1 か所で確認できるようになります。やり取りが、その場しのぎのプロセスで電話、付箋、メールに分散することがなくなります。
サプライヤーのオンボーディング
Supplier Lifecycle Management を使用すると、新規サプライヤーの複雑なオンボーディングプロセスを自動化して時間を短縮できるようになります。サプライヤーのオンボーディングを担当するすべてのチームは、自動化された柔軟なワークフローで、協力して仕事ができるようになります。法務は NDA や契約のニーズについてコラボレーションすることができ、経理はレビューと監督に取り組むことができます。GRC はコンプライアンスレビューを実施でき、調達は契約手続きを処理できます。すでに Vendor Risk Management を使用しているお客様の場合は、SLM により、自動的にプレイブックが拡張され、プロセスにベンダーリスク評価が組み込まれるようになります。
サプライヤーとのコラボレーション
サプライヤーとバイヤーのコラボレーションは、調達で最もフラストレーションが生じやすい、時間のかかるプロセスです。Supplier Lifecycle Management では、直感的なサプライヤーポータルを提供することで、サプライヤーとバイヤーのコラボレーションを強化しています。Supplier Lifecycle Management によるワークフローと自動化の強化の一環として、システムは、Supplier Collaboration Portal でのセルフ登録から、ログイン、バイヤーとのコラボレーションの方法まで、自動的にサプライヤーをガイドします。これにより、サプライヤーは、最新のポータルエクスペリエンス、すべてのコラボレーションを表示し管理できる中心となる場所、そして複数のバイヤーとのチームワークを進める能力が得られます。
さらに、バイヤーはサプライヤーに支援を求めることができます。サプライヤーは、自社のマスター情報と契約を自社システム内で表示、監視、更新できるようになります。これにより、質の低い情報、古い情報、誤情報といったサプライヤープロセスで直面する最悪の問題の 1 つが改善されます。
サプライヤーインテリジェンス
サプライヤー管理の世界では、データ主導の意決定決は、大金が動くときに最善の選択をするための鍵となります。Supplier Lifecycle Management は、データ、ユーザー、ワークフロー、成果を集約し、内外のサプライヤーインテリジェンスの統一されたビューを作成するため、時間をかけずに意思決定を下せます。サプライヤーおよび調達を担当するマネージャーは、サプライヤーについて既知の情報すべてを 1 か所で確認できます。ここで確認できる情報は、複数の企業リソースプランニング、ERP、システムとインスタンス、内部マスターデータシステム、外部サードパーティデータセットなど多岐にわたります。
また、業務でサプライヤーを利用する企業は、目的のサプライヤーのデータを見つけるためにさまざまなソースから情報を検索するということがよくあります。Supplier Lifecycle Management では、さまざまなサードパーティのソースから得た情報を統合し、含めることができます。こうしたサードパーティは、サプライヤーの所在地や業務、規制およびコンプライアンス情報、財務情報、ニュースなど、サプライヤーに関する幅広い情報を提供しています。
Tokyo リリースのアップデート:Procurement Service Management
San Diego リリースの Procurement Service Management でわかったことは、従業員が物品やサービスを調達するニーズをセルフサービスで行い、購買プロセスを開始し、調達部門と協力して規範的に物品やサービスを取得できることが、いかに楽かということです。ソーシング要求、発注書、物品受領書の作成機能も含まれていました。Tokyo リリースでは、さらに以下の機能が追加されます。
返品
新しいプレイブックとワークフローは、調達企業がレビューするのに必要なステップや、サプライヤーが返品を完了するのに必要なステップなど、返品プロセス全体をガイドします。これらのプレイブックは自由自在に設定することができ、特定のビジネスニーズに合わせて自動化ステップや手動ステップを追加できます。
SLA Dashboards
企業にとって、サービスレベルアグリーメント (SLA) は、プロセスの改善とパフォーマンスの実証の両面で重要です。Tokyo リリースでは、購買請求書、ソーシング要求、交渉、ケースのサイクルタイム、SLA 違反時間と割り当て時間、調達チームの全体的な SLA パフォーマンスを視覚化することにより、SLA パフォーマンスをレビューする機能が追加されています。
