ポートフォリオ計画 でのレンズの設定
会社の計画プロセスを表すレンズを設定できるように、ポートフォリオ計画 での レンズの構造と事前定義されたレンズについて説明します。
レンズ構造
ポートフォリオ計画 内の各レンズは、 レンズエンティティで構成される構造で構成されます。これらのエンティティは、さまざまなレベルの計画を表します。計画マネージャーは、これらのレベルのいずれかでポートフォリオ計画をビルドし、このレンズに関連付けられている作業アイテムのタイプの計画を作成できます。図 : 1. レンズ構造の例
ポートフォリオ計画 の事前定義されたレンズ
組織とプロジェクトポートフォリオの 2 つの事前定義されたレンズを使用できます。
たとえば、組織レンズには、エンティティとして [会社]、[事業部門]、および [部門] があります。部門長は部門レベルでポートフォリオ計画を作成し、部門の作業の優先順位付けとロードマップを開始できます。この作業は、プロジェクト、デマンド、または構成されたその他のカスタムタイプの形式にすることができます。図 : 2. 事前定義されたレンズのレンズ構造
計画マネージャーは、 ポートフォリオ計画 ワークスペースで、事前定義されたレンズのいずれかを使用してポートフォリオ計画の作成を開始できます。
レンズの計画立案アイテム
レンズを使用してビルドするすべてのポートフォリオ計画について、そのレンズに含まれるアイテムタイプのみが計画に使用できます。たとえば、レンズ XYZ にデマンドのみが追加されているとします。この場合、XYZ レンズを使用してビルドされる任意のポートフォリオ計画では、デマンドの形式のみで作業を計画できます。
レンズとレンズ構造の構成
事前定義されたレンズをそのまま使用することも、既存の構成を更新することもできます。
- レンズをそのまま使用するには、ServiceNow プロジェクトポートフォリオ管理 との統合を設定して、レンズのセットアップを完了します。
「ポートフォリオ計画 と PPM の統合」を参照してください。
- レンズ構成を更新するには、以下を実行します。
- レンズ内に含まれる計画立案アイテムを変更します。「レンズフォーム」を参照してください。
- さらにエンティティをレンズ構造に追加します。「ポートフォリオ計画 のレンズ構造の変更」を参照してください。