自動化の記録
デスクトップまたは Web アプリケーションからアクションをキャプチャし、RPA デスクトップデザインスタジオ アプリケーションでレコーダーオプションを使用して、キャプチャしたアクションを自動化フローに変換します。この機能を使用して、有人および無人の自動化を記録できます。自動化を記録する場合、コネクタまたはコンポーネントを使用して手動で自動化を作成する必要はありません。
レコーダーを使用すると、アプリケーション内のさまざまな要素をハイライト表示できます。このハイライト表示により、さまざまなタイプの要素を区別できます。その後、各要素に対して必要なアクションを実行できます。各要素には、デフォルトのアクションとサブアクションリストがあります。
各要素に対して実行するアクションは、[記録されたアクション (Recorded Actions)] ペインにキャプチャされます。[記録されたアクション (Recorded Actions)] ペインの記録されたアクションには、アクションのタイプとアクションが実行された要素が表示されます。また、記録されたアクションは、アプリケーション画面に従ってリストされます。
記録が保存されると、RPA デスクトップデザインスタジオ アプリケーションは、自動化プロジェクトにアクティビティとして自動化フローを生成します。記録は、[プロジェクトエクスプローラー (Project Explorer)] ペインの [グローバルオブジェクト (Global Objects)] オプションのオブジェクトとしても自動的に構成されます。 コンポーネントをさらに追加することで、生成された自動化フローを [デザイン面 (design surface)] から改善できます。
記録の画面と要素も、[グローバルオブジェクト (Global Objects)] のオブジェクトとして構成されます。設定に基づく Universal App Connector を使用して、画面一致ルールと記録の要素属性を構成できます。Universal App Connector の使用方法の詳細については、「Universal App Connector」を参照してください。
自動化を記録するための既知の問題と制限事項については、「Known issues and limitations of RPA Desktop Design Studio for recording automations (自動化を記録するための RPA Desktop Design Studio の既知の問題と制限事項) [KB1225708]」を参照してください。
レコーダーを使用して自動化を作成するメリット
- ローコードユーザーは、より簡単に自動化を作成できます。コネクタまたはコンポーネントを使用して自動化を手動で作成するのは複雑です。
- レコーダーを使用して自動化を作成すると、時間と労力を削減できます。