[スクリプト - バックグラウンド] モジュール
アドミニストレーターは [スクリプト - バックグラウンド] モジュールを使用して、サーバーから任意の JavaScript コードを実行できます。
[スクリプト - バックグラウンド] モジュールは、次のコンポーネントで構成されています。
- JavaScript を入力するテキストボックス
- アプリケーションスコープを指定するセレクター
- [スクリプトの実行 (Run script)] ボタン
- 利用可能なスコープのリスト
- [ロールバック用に記録? (Record for rollback?)] チェックボックス。デフォルトで選択されています。スクリプト実行のロールバックコンテキストを作成します。スクリプトが実行された後、[スクリプトの実行と利用可能な復旧はこちら (Script execution and recovery available here)] リンクをクリックして、スクリプトをロールバックできる [スクリプト実行履歴] フォームに移動します。
- [サンドボックスで実行? (Execute in sandbox?)] チェックボックス。制限などのサンドボックスでスクリプトを実行できるようにします。オンにした場合、データの挿入、更新、削除ができなくなります。
- [スクリプトレットとして実行? (Execute as scriptlet?)] チェックボックス。スクリプトをスクリプトレットとして実行できるようにします。これにより、グローバルスコープおよびサーバー側の機能またはオブジェクトへのアクセス権がスクリプトに付与されます。チェックボックスがオフの場合、スクリプトはグローバルスコープで実行されますが、サーバー側の機能やオブジェクトにはアクセスできません。
- [4 時間後にキャンセル (Cancel after 4 hours)] チェック ボックス。デフォルトで選択されています。スクリプトが 4 時間経過しても実行されている場合は、スクリプトの実行をキャンセルします。
スクリプトが実行されると、インスタンスは結果、情報、エラーメッセージを画面上部に表示します。
重要:
フリーフォームの JavaScript を実行すると、システムが中断されたりデータが失われたりする可能性があります。本番インスタンスからはフリーフォームのスクリプトを実行しないでください。
トランザクションを停止するには、「 View and kill active transaction」を参照してください。
実行できるスクリプトの例については、「 有用なスクリプト」を参照してください。