アラート、情報、およびエラーメッセージのスクリプティング

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:2分
  • メッセージは、アラート、情報メッセージ、またはエラーメッセージとして顧客に送信できます。

    表 : 1. ビジネスルールおよびその他の汎用スクリプト
    スクリプト 結果
    current.field_name.setError("Hello World"); 赤色のエラーメッセージで、指定されたフィールドの下に Hello World を追加します。
    gs.addInfoMessage("Hello World"); 青色の情報メッセージで、ブラウザーウィンドウの上部に Hello World を追加します。
    gs.addErrorMessage("Hello World"); 赤色のエラーメッセージで、ブラウザーウィンドウの上部に Hello World を追加します。
    gs.print("Hello World"); Hello World をファイルシステムのテキストログに書き込みますが、データベースの sys_log テーブルには書き込みません。
    gs.log("Hello World"); Hello World をデータベースとログファイルに書き込みます。
    注:
    gs.log を頻繁に使用すると、パフォーマンスに悪影響を与える可能性があります。
    表 : 2. クライアントサイドスクリプト
    スクリプト 結果
    alert("Hello World"); Hello World が表示さた、[OK] ボタンがあるウィンドウを表示します。
    注:
    JavaScript alert() を使用する代わりに、見栄えを良くするために、 showFieldMsg() メソッドと hideFieldMsg() メソッドを使用してフォーム自体にエラーを表示できます。詳細については、「フィールドメッセージの表示」を参照してください。
    confirm("Hello World"); Hello World が表示された、[OK] ボタンと [キャンセル] ボタンがあるウィンドウを表示します。
    g_form.showFieldMsg("field_name", "Hello World", "error"); 赤色のエラーメッセージで、指定されたフィールドの下に Hello World を追加します。
    g_form.hideFieldMsg("field_name"); 指定されたフィールドの最新のメッセージを非表示にします。
    重要:
    この表のメソッドは、クライアントスクリプトでのみ使用します。
    必要に応じてクライアントスクリプトを使用して、他のカスタムメッセージをフォームに追加することもできます。

    画面上部の情報およびエラーメッセージのテキストサイズはカスタマイズ可能です。2 つのプロパティでこれを制御します。フォームを構成したら、次のプロパティの追加が必要になる場合があります。

    注:
    クライアントスクリプトアラートオプションは、自動テストフレームワーク (ATF) では使用できません。
    表 : 3. エラーおよびアラートのテキストサイズのプロパティ
    プロパティ 説明
    css.outputmsg.info.text.font-size 情報メッセージのサイズを設定します。デフォルトは 11 ポイントです。
    css.outputmsg.error.text.font-size エラーメッセージのサイズを設定します。デフォルトは 11 ポイントです。