OT ネットワークと標準 IT ネットワークの違い

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:1分
  • オペレーショナルテクノロジーネットワークにあるデバイスと標準的な情報技術 (IT) ネットワークにあるデバイスでは、構成管理データベース (CMDB) によるデバイスの処理方法に違いがあります。

    Information Technology Operations Management (ITOM) で管理される構成アイテム (CI) は、CMDBでタイプ IT として分類されます。これらは、Purdue モデルのレベル 4 と 5、または Enterprise レベルに存在します。

    OT データモデルで管理されるデバイスは、Purdue モデルのレベル 0 〜 3.5 に存在し、OT デバイスには次の 2 つの主要コンポーネントがあります。
    1. CI クラスレコード。これは、IT クラス、または OT クラスの CI です。
    2. OT デバイスの詳細レコード。OT デバイスタイプ (機能) およびその他の OT 固有の属性を説明するものです。
    注:
    OT データモデルと拡張クラスの詳細については、「 Operational Technology (OT) extension classes」を参照してください。
    次の図は、これらの違いを示しています。
    図 : 1. オペレーショナルテクノロジー CMDB クラスモデルが Purdue レベルをサポート
    オペレーショナルテクノロジー CMDB クラスモデルは Purdue レベルをサポートしています。