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Ryuichi Furuya
ServiceNow Employee

(本記事は、こちらのBlog に投稿されたRobert Parker による記事の翻訳です) 

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IDC は最近、およそ 2,000 名の IT 部門と事業部門の役員を対象に、アジリティに関する組織の成熟度について調査を行いました。大多数の回答が、デジタル経済においてアジリティを重要なビジネス能力と位置づけながら、組織のアジリティを極めて高いと評価したのは 15% 未満にとどまりました。 

 

アジリティの 5 つの重要な柱 

 

ServiceNow 主催によるこの調査のベースとなる成熟度モデルは、アジリティに関する 5 つの重要な柱から構成されています。 

 

  • リーダーシップ — アジャイル型の戦略構築のためにシニアエグゼクティブから得られるサポートレベルに関連しています。調査によると、極めてアジリティが高い組織は、アジリティが要求されるワークフローをより積極的に特定してリソースを配置し、良好な成果を得る傾向が 2.8 倍高まることが報告されています。 

 

  • 組織構成 — アジリティに貢献する組織構成が必要とされます。アジリティの高いリーダーは、従業員による自発的なチームづくりを促す傾向が 2.2 倍に高まります。 

 

  • ポートフォリオ — 組織が提供する製品・サービスは、市場環境に容易に適応しなければなりません。極めてアジリティの高い組織は、非常に迅速に適応できる可能性が 4.5 倍に増します。 

 

  • プロセス — アジリティを実践するための中核となる要素です。アジャイル組織のリーダーは、プロセスを完全デジタル化する傾向が 3.2 倍高く見られます。 

 

  • アーキテクチャ — アジャイルプロセスをサポートするテクノロジー資産に関連する領域です。アジャイルな組織は、DevOps やカスタムソフトウェア開発を導入する傾向が 6.8 倍高まります。 

 

 

アジャイル組織のメリット 

 

顧客満足度とロイヤルティの向上は、収益と市場シェアの拡大を意味します。従業員エンゲージメントを高め、新製品・サービスを迅速に提供することは、収益性の向上につながります。アジリティがもたらす「付加価値オプション」は、組織の課題に迅速に対応し、競争力を存分に発揮するための選択肢を提供します。 

 

先述のとおり、アジリティの実践に必要なのはプロセスの管理であり、その中核となるワークフローの自動化は、組織内の役割を超えて機能します。これを可能にするのが、多種多様なデータとビジネスロジックを連携させる 1 つの統一されたプラットフォーム、「Platform of Platforms」です。極めてアジリティの高い組織は、インテリジェントシステムを中核とする統合デジタルプラットフォームを導入する傾向が 3.8 倍高く報告されています。 

 

アジリティに関する IDC InfoBrief の詳細な調査結果をぜひご覧ください。さらに、アジリティの成熟度を相対的に評価するアジリティ調査を受けることも可能です。アジャイルな組織を実現し、大きなメリットをもたらすための機会としてご利用ください。 

 

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