SLA ブレークダウン定義とともにインストール
いくつかのタイプのコンポーネントが SLA ブレークダウン定義と一緒にインストールされます。
SLA ブレークダウンとともにインストールされるプラグイン
プラグインは、SLA ブレークダウン のアクティブ化とともに追加されます。
| プラグイン | ID | 説明 |
|---|---|---|
| SLA ブレークダウン | com.snc.sla.breakdowns | 各タスク SLA レコードのブレークダウンデータを生成する機能を提供します。たとえば、各タスク SLA レコードのブレークダウンデータは、[アサイン先グループ] または [アサイン先] フィールドで生成できます。 注: ブレークダウン データが正しく生成されるようにするために、プラグインをアクティブ化する前にスクリプト インクルード TaskSLAController および RepairTaskSLAController を最新のバージョンにしておく必要があります。これらのスクリプトインクルードのいずれかのバージョンをカスタマイズした場合は、これらのファイルの最新のアップグレードバージョンにすべてのカスタマイズを組み込む必要があります。 |
SLA ブレークダウンとともにインストールされるテーブル
テーブルは、SLA ブレークダウン のアクティブ化とともに追加されます。
| テーブル | 説明 |
|---|---|
| SLA ブレークダウン定義 [sla_breakdown_definition] |
特定のタスクタイプに関連付けられているブレークダウン定義。たとえば、インシデント。 |
| SLA ブレークダウン定義フィールド [sla_breakdown_definition_field] |
ブレークダウン定義フィールド (ブレークダウン定義の子レコード)。各レコードは、関連付けられたタスクテーブルのフィールドとブレークダウンデータテーブルとの間のマッピングを定義します。 |
| SLA ブレークダウン定義と SLA 定義の関係 [sla_definition_sla_breakdown] |
SLA ブレークダウン定義と SLA 定義の関係。 |
| SLA ブレークダウンコア [sla_breakdown_core] |
すべての SLA ブレークダウンデータテーブルの共通列。各ブレークダウンデータテーブルは、このコアテーブルを拡張する必要があります。 注: Madrid リリースでは、単一のブレークダウンデータテーブル「アサイン別の SLA ブレークダウン [sla_breakdown_by_assignment]」のみがサポートされています。 |
| アサイン別の SLA ブレークダウン [sla_breakdown_by_assignment] |
ブレークダウン定義が関連付けられているタスク SLA レコードそれぞれに対して生成されたブレークダウンレコードが格納されます。 |
SLA ブレークダウンとともにインストールされるプロパティ
プロパティは、SLA ブレークダウン のアクティブ化とともに追加されます。
| プロパティ | 使用法 |
|---|---|
| com.snc.sla.breakdown_processor.log | スクリプトインクルード SLABreakdownProcessor のログ/トレースレベル。 タイプ:選択リスト デフォルト値:通知 場所:SLA ログ記録モジュール |
SLA ブレークダウンとともにインストールされる UI ポリシー
UI ポリシーは、SLA ブレークダウン のアクティブ化とともに追加されます。
| UI ポリシー | テーブル | 説明 |
|---|---|---|
| 定義フィールドを読み込み専用にする | SLA ブレークダウン定義フィールド [sla_breakdown_definition_field] |
親 SLA ブレークダウン定義からのフォーム上のフィールドのみを読み込み専用にします。 |
| [フィールド名データ] フィールドを非表示にする | SLA ブレークダウン定義フィールド [sla_breakdown_definition_field] |
UI ポリシーは、フォームから [フィールド名データ] フィールドを非表示にします。このフィールドは、フォーム上の他のフィールドを動的に更新するスクリプトでのみ使用され、UI を介して変更しないでください。 |
SLA ブレークダウンとともにインストールされるスクリプトインクルード
スクリプトインクルードは、SLA ブレークダウン のアクティブ化とともに追加されます。
| スクリプト インクルード | 説明 |
|---|---|
| SLABreakdown | SLA ブレークダウンの定数を提供する基底クラス。 |
| SLABreakdownDefinition | SLABreakdownDefinitionSNC を拡張し、将来のリリースではデフォルトの機能を上書きしたり、追加のメソッドを提供したりすることができます。Madrid リリースでは、このスクリプトインクルードは読み込み専用です。 |
| SLABreakdownDefinitionSNC | sla_breakdown_definition テーブルのレコードを管理するためのメソッドを提供します。 |
| SLABreakdownDefinitionAJAX | sla_breakdown_definition テーブルのレコードを管理するために使用されるクライアント呼び出し可能メソッドを提供します。 |
| SLABreakdownDefinitionBreakdownField | SLABreakdownDefinitionBreakdownFieldSNC を拡張し、将来のリリースではデフォルトの機能を上書きしたり、追加のメソッドを提供したりすることができます。Madrid リリースでは、このスクリプトインクルードは読み込み専用です。 |
| SLABreakdownDefinitionBreakdownFieldSNC | sla_breakdown_definition_field テーブルの breakdown_field に使用可能な値を決定するメソッドを提供します。 |
| SLABreakdownDefinitionSourceField | SLABreakdownDefinitionSourceFieldSNC を拡張し、将来のリリースではデフォルトの機能を上書きしたり、追加のメソッドを提供したりすることができます。Madrid リリースでは、このスクリプトインクルードは読み込み専用です。 |
| SLABreakdownDefinitionSourceFieldSNC | sla_breakdown_definition_field テーブルの source_field に使用可能な値を決定するメソッドを提供します。 |
| SLABreakdownDefinitionTaskTables | SLABreakdownDefinitionTaskTablesSNC を拡張し、将来のリリースでは、デフォルトの機能を上書きしたり、追加のメソッドを提供したりすることができます。Madrid リリースでは、このスクリプトインクルードは読み込み専用です。 |
| SLABreakdownDefinitionTaskTablesSNC | ブレークダウン定義に使用可能なタスクテーブルを決定するメソッドを提供します。 |
| SLABreakdownProcessor | SLABreakdownProcessorSNC を拡張し、デフォルトの機能を上書きしたり、追加のメソッドを提供したりするために使用できます。 |
| SLABreakdownProcessorSNC | 使用可能なブレークダウン定義レコードに基づいて、タスク SLA のブレークダウンデータレコードを生成するメソッドを提供します。 |
| SLABreakdownUtils | SLABreakdownUtilsSNC を拡張し、デフォルトの機能を上書きしたり、追加のメソッドを提供したりするために使用できます。 |
| SLABreakdownUtilsSNC | 他の SLA ブレークダウンスクリプトに含まれるユーティリティメソッドを提供します。 |
| TaskSLABreakdownUtils | TaskSLABreakdownUtilsSNC を拡張し、デフォルトの機能を上書きしたり、追加のメソッドを提供したりするために使用できます。 |
| TaskSLABreakdownUtilsSNC | task_sla テーブルのメソッドを提供します。 |
SLA ブレークダウンとともにインストールされるクライアントスクリプト
クライアントスクリプトは、SLA ブレークダウン のアクティブ化とともに追加されます。
| スクリプトインクルード | テーブル | 説明 |
|---|---|---|
| アサインメントのブレークダウンレポートを非表示にする | タスク SLA [task_sla] |
ブレークダウンデータがない場合に、タスク SLA フォームで埋め込みチャートを非表示にします。 |
| 利用可能なブレークダウンテーブルを設定する | SLA ブレークダウン定義 [sla_breakdown_definition] |
sla_breakdown_table フィールドにオプションを入力します。 |
| フィールド名データを設定する | SLA ブレークダウン定義フィールド [sla_breakdown_definition_field] |
非表示フィールドにデータを設定し、breakdown_field_name と source_field_name に入力を行うフィールド選択スクリプトによって使用されます。 |
| 2010 エンジンメッセージを表示する | SLA ブレークダウン定義 [sla_breakdown_definition] |
2010 SLA エンジンを実行しているインスタンスについてフォームにメッセージを表示します。 |
| ブレークダウンデータ存在メッセージを表示する | SLA ブレークダウン定義フィールド [sla_breakdown_definition_field] |
ブレークダウンデータが存在することのみによりフィールドが読み込み専用であることを説明するメッセージがフォームに表示されます。 |
| ブレークダウンデータ存在メッセージを表示する | SLA ブレークダウン定義 [sla_breakdown_definition] |
ブレークダウンデータが存在することのみによりフィールドが読み込み専用であることを説明するメッセージがフォームに表示されます。 |
| すでに定義されているタスク テーブルを更新する | SLA ブレークダウン定義 [sla_breakdown_definition] |
すでにブレークダウン定義があるタスク タイプの task_table フィールドのオプションを無効にします。 |
| 非アクティブの設定に関する警告 | SLA ブレークダウン定義 [sla_breakdown_definition] |
ブレークダウン定義が非アクティブに更新されたときの確認を求めるプロンプトを表示します。 |
SLA ブレークダウンとともにインストールされるビジネスルール
ビジネスルールは、SLA ブレークダウン のアクティブ化とともに追加されます。
| ビジネス ルール | テーブル | 説明 |
|---|---|---|
| SLA ブレークダウン定義キャッシュをクリアーする | SLA ブレークダウン定義と SLA 定義の関係 [sla_definition_sla_breakdown] |
レコードが挿入、更新、または削除されるたびに、SLA ブレークダウン定義キャッシュをクリアーします。 |
| SLA ブレークダウン定義キャッシュをクリアーする | SLA ブレークダウン定義フィールド [sla_breakdown_definition_field] |
レコードが挿入、更新、または削除されるたびに、SLA ブレークダウン定義キャッシュをクリアーします。 |
| SLA ブレークダウン定義キャッシュをクリアーする | SLA ブレークダウン定義 [sla_breakdown_definition] |
レコードが挿入、更新、または削除されるたびに、SLA ブレークダウン定義キャッシュをクリアーします。 |
| 非アクティブになったアクティブなブレークダウンデータを削除する | SLA ブレークダウン定義 [sla_breakdown_definition] |
ブレークダウン定義が非アクティブに更新されたときに、アクティブなタスク SLA レコードのブレークダウンデータレコードを削除します。 |
| ブレークダウンテーブルのデータを取得する | SLA ブレークダウン定義 [sla_breakdown_definition] |
クライアントスクリプトが要求するスクラッチパッドにデータを入力します。 |
| SLA ブレークダウンデータを取得する | タスク SLA [task_sla] |
クライアントスクリプトが要求するスクラッチパッドにデータを入力します。 |
| m2mSLABreakdownRestrictBreakdownDefs | グローバル [global] |
多対多テーブル sla_definition_sla_breakdown の sla_breakdown_definition 列で使用可能な値を制限するスクリプト。 |
| m2mSLABreakdownRestrictSLAs | グローバル [global] |
多対多テーブル sla_definition_sla_breakdown の sla_definition 列で使用可能な値を制限するスクリプト。 |
| テーブルへの変更を処理する | SLA ブレークダウン定義 [sla_breakdown_definition] |
sla_breakdown_table または task_table のいずれかが変更されたときに、追加の処理を実行します。 |
| SLA ブレークダウンを処理する | タスク SLA [task_sla] |
タスク SLA レコードが作成または更新されるたびに、ブレークダウンデータを作成および更新します。 |
| フィールド値をスクラッチ パッドに設定する | SLA ブレークダウン定義フィールド [sla_breakdown_definition_field] |
他のビジネス ルールまたはクライアント スクリプトによって使用されるスクラッチ パッドにデータを入力します。 |