アカウントのロックの有無に関するアクティビティ

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • アカウントのロックの有無に関するアクティビティは、Active Directory ユーザーアカウントがロックされているかどうかを判断します。

    ユーザーが誤ったパスワードを Active Directory セキュリティポリシーで許可されている回数以上入力すると、アカウントが自動的にロックされることがあります。アカウントのロックを解除するには、[AD ユーザーアカウントのロック解除] アクティビティを使用します。

    ワークフローエディターでこのアクティビティにアクセスするには、[ カスタム ] タブを選択し、 カスタムアクティビティ > Active Directory.
    注:
    このアクティビティによって、以前のリリースで使用可能な同じ名前の AD アクティビティが置き換えられます。廃止されたアクティビティを使用するワークフローがある場合、このワークフローは、Instanbul にアップグレードした後も引き続き正常に機能します。ただし、新しいワークフローはすべて、PowerShell アクティビティデザイナーでビルドされたこのアクティビティのカスタムバージョンを使用する必要があります。

    入力変数

    表 : 1. アカウントのロックの有無に関する入力変数
    変数 説明
    DomainController ドメインコントローラーマシンの IP アドレス。
    ユーザー Active Directory ユーザーアカウントの sAMAccountName。

    出力変数

    表 : 2. アカウントのロックの有無に関する出力変数
    変数 説明
    result success または failure
    errorMessage アクティビティデザイナーの解析ソースからの executionResult.errorMessages
    output クエリー結果。

    条件

    表 : 3. アカウントのロックの有無に関する条件
    条件 説明
    ロック中 AD アカウントがロックされています。
    ロック解除済み AD アカウントはロック解除されています。
    失敗 クエリーの処理中にエラーが発生しました。詳細がワークフローログに記録されている場合があります。