[アドレスリストの作成] アクティビティ

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:2分
  • [アドレスリストの作成] アクティビティでは、グループのすべてのユーザーにメールを送信するためのエイリアスとして機能する新しいアドレスリストを作成します。

    このエイリアスを使用してユーザー権限を管理することはできません。このアクティビティは Microsoft Exchange New-AddressList コマンドを実装します。

    ワークフローエディターでこのアクティビティにアクセスするには、[ カスタム ] タブを選択し、 カスタムアクティビティ > Exchange > アドレスリスト.
    注:
    このアクティビティによって、Geneva より前のリリースで使用可能な同じ名前の Exchange アクティビティが置き換えられます。廃止されたアクティビティを使用する前のバージョンで作成されたワークフローがある場合、このワークフローは、Geneva にアップグレードした後も引き続き正常に機能します。ただし、新しいワークフローはすべて、このアクティビティのカスタムバージョンを使用する必要があります。このアクティビティは PowerShell アクティビティデザイナーで作成されており、ワークフローアドミニストレーターは入力変数と出力変数をデータバスに保存できます。

    入力変数

    表 : 1. [アドレスリストの作成] 入力変数
    変数 説明
    hostname アクティビティがやり取りする Exchange サーバーのホスト名。この変数に IP アドレスを入力しないでください。
    domain Exchange サーバーのアサイン先ドメインの名前。
    name 作成する新しいアドレスリストの名前。
    parameters JavaScript Object Notation (JSON) で作成され、Exchange サーバーに渡されるオプションのパラメーター。Exchange アクティビティは、PSCredential オブジェクトなどのオブジェクトを参照するパラメーターを渡すことができません。プレーン テキストは、このデータ型を必要とするパラメーターの SecureString オブジェクトに自動的に変換されます。
    アクティビティ変数からのパラメーターなど、重複したパラメーターや誤った形式の JSON を指定するアクティビティを保存しようとすると、警告メッセージが表示されます。
    注:
    ForceUpgrade などのスイッチパラメーターを渡す場合は、"parameter":"true" の形式を使用する必要があります。

    出力変数

    表 : 2. [アドレスリストの作成] 出力変数
    変数 説明
    result success または failure
    エラー 操作が失敗した場合のメッセージを入力します。
    output Exchange サーバーの未加工の XML ペイロード。このデータには、すべての Exchange 属性が含まれます。

    条件

    表 : 3. [アドレスリストの作成] 条件
    条件 説明
    成功 アクティビティが新しいアドレスリストの作成に成功しました。
    失敗 アクティビティが新しいアドレスリストの作成に失敗しました。