RPA デスクトップデザインスタジオ でコンポーネントを一時停止するブレークポイントを設定する

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:2分
  • RPA デスクトップデザインスタジオ のコンポーネントにブレークポイントを設定し、自動化の実行中にデバッグのためにコンポーネントを一時停止できるようにします。ブレークポイントは、任意の数のコンポーネントに設定することができます。

    始める前に

    ブレークポイントを設定するコンポーネントが自動化の一部であることを確認します。

    コンポーネントを設定します。詳細については、「RPA デスクトップデザインスタジオ でコンポーネントを使用する」を参照してください。

    必要なロール:なし

    手順

    1. RPA デスクトップデザインスタジオ の [デザイン面 (Design surface)] で、ブレークポイントを設定するコンポーネントのタイトルバーを右クリックし、[ブレークポイント] を選択します。

      コンポーネントにブレークポイントを設定すると、次の例に示すように、赤いアイコンが表示されます。

      図 : 1. コンポーネントにブレークポイントが設定された後に表示される赤色のアイコン
      コンポーネントにブレークポイントが設定された後に表示される赤色のアイコン。

      自動化の実行中に、次の例に示すように、ブレークポイントを持つコンポーネントにロボットが到達すると、実行が一時停止し、コンポーネントが赤色の境界線で強調表示されます。

      図 : 2. ブレークポイントを持つコンポーネントにロボットが到達すると表示される赤色の境界線
      ブレークポイントを持つコンポーネントにロボットが到達すると表示される赤色の境界線。
    2. オプションを選択し、アクションを完了します。
      オプションアクション
      ブレークポイントが設定されているコンポーネントを実行するには [デザイン] タブの [次へ移動] をクリックするか、Ctrl + F8 キーを押します。

      ワークフローを段階的に実行するには、[次へ移動] ボタンをクリックして続行します。

      残りのコンポーネントの実行を続行するには [デザイン] タブで [実行] をクリックします。
      自動化内にあるすべてのブレークポイントを検索するには [デザイン] タブの [ブレークポイントのクリア (Clear Breakpoints)] ボタンの横にある下矢印ボタンをクリックし、[すべて検索] を選択します。

      [すべての参照を検索 (Find All References)] セクションにブレークポイントのリストが表示されます。

      ブレークポイントを解除するには 目的のコンポーネントを右クリックし、[ブレークポイント] を選択します。
      すべてのブレークポイントを解除するには [デザイン] タブの [ブレークポイントのクリア (Clear breakpoints)] をクリックします。