大規模なエクスポートの分割

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:2分
  • エクスポートされるレコードの数が実際のエクスポート制限を超えた場合は、プラットフォームに大きなパフォーマンス負荷がかからないようにエクスポートを小さな増分に分割することができます。

    始める前に

    必要なロール:なし

    手順

    1. URL から直接エクスポート」に記載されている手順に従って、エクスポートするフィルタリングされたレコードリストを作成します。
    2. 返されたレコードの数を書き留めます。
    3. レコード番号が定義されたしきい値より大きい場合は、次の構文を使用して最初の 10,000 レコードに対して sysparm クエリを発行します。
      https://<instance name>.service-now.com/syslog_list.do?XML&sysparm_orderby=sys_id&sysparm_record_count=10000

      これにより、最初の 10,000 レコードが sys_id 番号でソートされてエクスポートされます。

    4. 順番に次のレコードを検索します (10,001 など)。
      次の Sys ID 値を見つけるには、テーブルにデータベースビューを作成し、そのビューに sys_id 列を追加します。where 節を指定する必要はありません。データベースビューを作成した後、[試行] を選択して、レコードとその Sys ID 値を表示します。sys_id 列でソートし、「10,001」と入力すると、その行にスキップできます。
    5. 行を右クリックし、エクスポートする次のレコードの sys_id をコピーします。
    6. レコード 10,001 の sys_id に対して実行されたクエリ以上の次の一連のレコードにアクセスします。

      次の例は、b4aedb520a0a0b1001af10e278657d27 の sys_id を使用するクエリを示しています。次のレコードセットをエクスポートするには、このクエリに示す構文を使用します。

      https://<instance name>.service-now.com/syslog_list.do?XML&sysparm_query=sys_id%3E%3Db4aedb520a0a0b1001af10e278657d27&sysparm_orderby=sys_id&sysparm_record_count=10000
      注:
      URL クエリでは、一般的なパーセントエンコーディングが使用されます。この例では、大なり記号 (>) は %3E としてエンコードされ、等号 (=) は %3D としてエンコードされます。
    7. オプション: 必要なレコードをすべてエクスポートするまで、次のレコードセットの開始 sys_id を使用して、このクエリを発行し続けます。