Kentaro Suzuki
ServiceNow Employee
ServiceNow Employee

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2回目開催は11/14,15となります。

お申し込みはこちらから。

本記事にも開催パンフレットを添付しておきます。

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こんにちは、トレーニングチームです。

今回はこの記事で紹介したコースの開催報告記事となります。

https://www.servicenow.com/community/japan-blog/-_-/ba-p/2855099

 

日本初開催となるAdopting a Platform Owner Mindsetコース (以降APOM)ですが

以下の内容で実施されました。

 

期間:4/18,19の2日間

講師:弊社所属認定講師2

参加者:10

参加者の属性(役割):プラットフォームオーナー、CoEチームメンバーなど自社におけるプラットフォーム運営の中心メンバー

 

講師からのフィードバック

アクティビティやシミュレーションに積極的に参加いただけました。その中で様々な気づきを共有いただき、私も共感できました。研修を通して、受講者同士で日頃の悩みや相談をしており、良いコネクションになっているなと感じました。

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ブログ執筆者コメント

初日の最初のアクティビティである自己紹介の段階から受講者の皆様が、自社における課題・問題意識をもってクラスに臨んでいることが伝わった。

プラットフォームオーナーはコミュニケーション能力が期待されるが今回の受講者の皆様は流石だった。

グループワークにおいても「私の経験からも〜」や「そもそもSaaSなのでXXXは当然として〜」など、ServiceNowの特徴を理解し、さらに経験をもって課題に対してディスカッションをしていたことが発表に顕れていた。

 

参加者の声の一部

同じ境遇の人の考えや考え方を学べたのは良い刺激になった。

別々の経験をもったメンバーが1つのテーマに対して深くディスカッションするところに価値を感じた。

ServiceNowのユーザーとして成熟する前の“これからServiceNowを使っていくぞ!”という企業の方にも強くお勧め出来る。

ServiceNowのトレーニングではあるがServiceNowに依らないビジネス研修としての価値も十分にある。

自分の部下・上司・チームメンバーにも受けさせたい(受けることを勧めたい)人がいる。

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今後の開催について

日本初開催、コロナ明けで久しぶりのオンサイト定期開催、講師2名体制など、ServiceNow社としてもチャレンジが多いクラスだったためまずは社内で振り返り、今後の開催に活かしたいと考えています。

 

<お問い合わせについて>
Now Learningの挙動などについてご質問がございましたら、Now Learning Help Centerにある「Create a Support Case」よりお問い合わせください。(ケース起票方法のナレッジ記事

 

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