AI 音声の単一要素としての KBA の使用を禁止する

  • リリースバージョン: Australia
  • 更新日 2026年03月12日
  • 所要時間:1分
  • システムプロパティを使用して、ナレッジベース認証 (KBA) が AI 音声のプラットフォームへの認証に必要な唯一の認証要素にならないようにします。

    glide.voice.authenticate.allow_kba_as_only_factorシステムプロパティを使用して、AI 音声エージェント認証機能でプラットフォームへの認証に必要な認証の唯一の要素にセキュリティの質問が表示されないようにします。ナレッジベース認証 (KBA) を使用すると、ユーザーは認証要素としてセキュリティの質問に回答できます。AI 音声エージェントの認証要素の詳細については、「 AI 音声エージェントの認証要素を詳しく見る」を参照してください。

    glide.voice.authenticate.allow_kba_as_only_factorシステムプロパティが false に設定されていることを確認します。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.voice.authenticate.allow_kba_as_only_factor
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 false
    デフォルト値 false
    フォールバック値 false
    カテゴリ 認証
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:3.3
    • CVSS スコア:低
    • セキュリティリスクの詳細:ユーザーに単一の要素での認証を許可すると、その要素が侵害された場合にアカウントが侵害されるリスクが高まります。多要素認証 (MFA) を適用することをお勧めします。単一要素アクセスが許可されている場合、KBA セキュリティの質問は単一要素として推奨されません。セキュリティの質問は推測されたり、ソーシャルエンジニアリングによって学習されたり、公開された記録から取得されたりする可能性があるため、アカウントが侵害されるリスクが高まります。
    機能への影響 KBA を単一の認証要素として使用できない場合、ユーザーは別のフォーム (SoftPin や SMS OTP など) を使用して音声認証機能のプラットフォームに認証する必要があります。
    依存関係と前提条件 AI 音声エージェント認証機能がセットアップされ、有効になっています。