データをプルするローカル データ ストアを使用する

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:2分
  • 大量のデータを頻繁にクエリする必要があり、データがリアルタイムである必要がない場合は、対象の ServiceNow テーブルと統合アプリケーションのデータストアとの同期を実行します。

    データのプッシュ

    • スケジュール設定済みジョブを使用すると、ServiceNow はレポートから csv/xml を生成し、それを特定の場所にメールで送信できます。受信者には、メールの添付ファイルを取得して解析し、データが必要なときにアプリケーションが通信できる内部テーブルを自動入力するトリガーが設定されている場合があります。
    • スケジュール設定済みジョブを使用すると、ServiceNow はレポートから csv/xml を生成し、それを公開 FTP/FTPS の場所に FTP 送信できます。統合製品は、この csv ファイルを定期的に使用し、データが必要なときにアプリケーションが通信できる内部テーブルを自動入力します。
    注:
    現在、プラットフォームでは、大量のデータを抽出して FTP サーバーに送信する方法は提供されていません。ただし、その機能を実行するためのカスタマイズについては、ここで説明しています。カスタマイズは、特定の ServiceNow インスタンスで使用するために開発されたものであり、ServiceNow カスタマーサポートではサポートされていません。この方法は現状のまま提供され、実装の前に完全にテストする必要があります。このカスタマイズに関するすべての質問およびコメントは、コミュニティフォーラムに投稿してください。

    データのプル

    cron ジョブを使用すると、ネットワーク内部のマシンは wget を呼び出して、ServiceNow 内の任意のテーブルから csv/xml データをプルできます。統合製品は、この csv/xml ファイルを定期的に使用し、データが必要なときにアプリケーションが通信できる内部テーブルを自動入力します。使用される wget コマンドの例:

    • wget --user=itil --password=itil --no-check-certificate https://<instance name>.service-now.com/incident_list.do?CSV
    • wget --user=itil --password=itil --no-check-certificate https://<instance name>.service-now.com/incident_list.do?XML