セキュリティポスチャコントロール アプリケーションのテスト結果と修復タスクのステータス移行

  • リリースバージョン: Zurich
  • 更新日 2025年07月31日
  • 所要時間:2分
  • セキュリティポスチャコントロールアプリケーションでポリシーを変更すると、検索結果 (構成テストレコード) のステータスや関連付けられている修復タスクが影響を受けます。

    テスト結果と修復タスク間のステータス移行シナリオ

    セキュリティポスチャコントロールでは、一部の例外を除き、検索結果 (テスト結果) と関連の修復タスクの間でステータスが移行するのが一般的です。コンフィグレーションコンプライアンス アプリケーションでステータスがテスト結果と修復タスクの間を移行するのと同じ要領です。ただし、セキュリティポスチャコントロールでポリシーを変更した場合、検索結果と関連の修復タスクのステータス移行に影響が及びます。

    ポリシーの編集、編集に伴う新しいバージョンの公開、ポリシーの非アクティブ化または削除に伴う検索結果でのステータス移行については、次のテーブルのとおりです。

    コンフィグレーションコンプライアンス におけるステータス変更の詳細については、「コンフィグレーションコンプライアンス アプリケーションのテスト結果と修復タスクのステータス移行」を参照してください。

    注:
    コンフィグレーションコンプライアンス の v14.9 以降では、次の用語が変更されました。
    表 : 1. 用語の変更
    v14.9 より前の用語 v14.9 以降の用語
    テスト結果グループ 修復タスク
    グループルール 修復タスクルール
    ポリシー テストグループ

    ポリシー監査の機能拡張により、廃止された資産がアクティブ化されたポリシーによって評価されなくなります。資産のステータスが [廃止] から [アクティブ] に戻ると、次回のポリシー評価の対象となります。

    ポリシーが次の場合 既存の検索レコードのフィールド値となる対象 移行先
    非アクティブ化済み 結果 元の値を保持
    ステータス クローズ済み
    解決 古い
    ポリシーが次の場合 既存の検索レコードのフィールド値となる対象 移行先
    選択した既存の結果をクローズするオプションで編集が行われました 結果 元の値を保持
    ステータス クローズ済み
    解決 結果が無効
    ポリシーが次の場合 既存の検索レコードのフィールド値となる対象 移行先
    選択した既存の結果を保持するオプションで編集が行われました 結果 有効なテストケース (合格) では元の値が保持され、無効なテストケース (失敗) はクローズされます。
    ステータス クローズ済み
    解決 結果が無効
    ポリシーが次の場合 既存の検索レコードのフィールド値となる対象 移行先
    削除済み 結果 元の値を保持
    ステータス クローズ済み
    解決 結果が無効