エッジ暗号化 でのマルチプロバイダー SSO のセットアップ
マルチプロバイダー SSO をセットアップして、エッジ暗号化 プロキシサーバーの URL またはインスタンスの URL を経由するログインを有効にします。エッジ暗号化 を有効にした状態でマルチプロバイダーの Single Sign-on (SSO) を実装する場合、一部のユーザーは エッジ暗号化 プロキシサーバーを経由してインスタンスにログインする必要がありますが、他のユーザーはその必要はありません。
始める前に
- Integration - Multiple Provider Single Sign-On Installer プラグイン (com.snc.integration.sso.msoi.installer) を有効にします。
- エッジ暗号化 プラグイン (com.glide.edgeencryption) を有効にし、1 つまたは複数のプロキシサーバーがネットワークにセットアップされていることを確認します。
- ユーザーがマルチプロバイダー SSO を使用してログインする際に経由する エッジ暗号化 プロキシサーバーの URL を決定します。エッジ暗号化 プロキシサーバーの URL を決定するには、「Edge Encryption のインストール」を参照してください。
このタスクについて
ログインするユーザーは、Edge プロキシを使用するかどうかにかかわらず、適切な URL を使用してログインする必要があります。
- すべてのユーザーを エッジ暗号化 プロキシサーバー経由でルーティングする場合は、ID プロバイダー レコードをセットアップし、[ServiceNow ホームページ]、[エンティティ ID/発行者]、[対象者 URI] の各フィールドでプロキシサーバー URL を定義します。
- 一部のユーザーをプロキシサーバー経由でルーティングし、他のユーザーをインスタンスにルーティングするには、2 つの ID プロバイダー レコードを作成します。どちらのレコードについても [ID プロバイダー URL] フィールドで同じ値を使用します。ただし、レコードの一方はプロキシサーバー経由でルーティングし、もう一方はインスタンスにルーティングします。
- インスタンス名を介したログイン:Edge 以外のプロキシ用 IdP レコードの https://<インスタンス名>.service-now.com/login_with_sso.do?glide_sso_id=<sys_id
- Edge プロキシを介したログイン:Edge プロキシ用 IdP レコードのhttps://<edge ホスト名>:<ポート>/login_with_sso.do?glide_sso_id=<sys_id