要求
request オブジェクトは、エッジ暗号化 のルールのアクション スクリプトと条件スクリプトで使用できるグローバル オブジェクトです。
request オブジェクトは、エッジ暗号化 プロキシサーバーに送られるクライアント要求を表す JavaScript オブジェクトです。作成する暗号化ルールでは、request オブジェクトを解析し、request オブジェクトの値をインスタンス上のテーブルのフィールドにマップし、request オブジェクト内に機密データがある場合にそのデータを暗号化する必要があります。
request オブジェクトには、クライアント要求から得られる次の属性とデータが含まれています。
| フィールド | 説明 |
|---|---|
| path | URL のパス部分。 |
| requestMethod | GET、POST、PUT、PATCH、DELETE。 |
| contentType | Content-Type ヘッダー フィールド。 |
| urlParams | クエリー文字列内のパラメーター。これは文字列に評価される可能性もあります。 |
| postParams | これがフォーム ポストの場合は、ポスト パラメーターが含まれています。 |
request - getAsJsonContent()
要求を JsonNode タイプの反復可能なオブジェクトとして返します。
このメソッドは、要求本体が有効な JSON ペイロードである場合に、エッジ暗号化 のルールでのみ使用できます。要求本体にどのような形式が含まれているかわからない場合は、request オブジェクトの contentType フィールドを調べます。
要求が JsonNode オブジェクトとして返されたら、JSON API を使用してオブジェクトを反復処理し、フィールドを暗号化できます。
| 名前 | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
| なし |
| タイプ | 説明 |
|---|---|
| JsonNode | 反復可能な JsonNode としての要求。 |
request - getAsXmlContent()
要求の内容を XMLContent タイプの反復可能なオブジェクトとして返します。
このメソッドは、要求本体が有効な XML ペイロードである場合に、エッジ暗号化 のルールでのみ使用できます。要求本体にどのような形式が含まれているかわからない場合は、request オブジェクトの contentType フィールドを調べます。
要求が XMLContent オブジェクトとして返されたら、XML API を使用してオブジェクトを反復処理し、フィールドを暗号化できます。
| 名前 | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
| なし |
| タイプ | 説明 |
|---|---|
| XMLContent | XMLContent タイプの反復可能なオブジェクトとしての要求。 |
request - XMLContains(String path)
指定したパスが XML DOM に存在する場合に True を返します。
このメソッドは、要求本体が有効な XML ペイロードである場合にのみ使用できます。要求本体にどのような形式が含まれているかわからない場合は、request オブジェクトの contentType フィールドを調べます。
| 名前 | タイプ | 説明 |
|---|---|---|
| path | 文字列 | 検索する XPath ステートメント。 |
| タイプ | 説明 |
|---|---|
| ブーリアン | 指定したパスが XML DOM に存在するかどうか。 |