標準暗号化を使用して添付ファイルを暗号化する
特定のテーブルについて添付ファイルを暗号化できます。
テーブルに対するすべての添付ファイルには同じ暗号化タイプが使用されます。テキスト検索を実行するときに、暗号化された添付ファイルは検索されません。添付ファイルには標準の暗号化タイプのみ使用できます。順序保存または等価性保存の暗号化タイプは使用できません。
エッジ暗号化 プロキシをバイパスするセッションの場合は次のようになります。
- 添付ファイルの暗号化を有効にしたレコード:
- ユーザーは、添付ファイルと添付ファイル名が存在することを確認できます。
- ユーザーは、新しい添付ファイルを追加できません。
- 添付ファイルの暗号化を有効にしていないレコード:
- ユーザーは、既存の添付ファイルを開いてダウンロードできます。
- ユーザーは、新しい添付ファイルを追加できます。
暗号化プロキシを使用するセッションの場合、ユーザーは、既存の添付ファイルを開いてダウンロードでき、新しい添付ファイルを追加できます。
添付ファイルの暗号化を設定する
その添付ファイルを暗号化するテーブルを選択して、暗号化タイプを特定します。
始める前に
必要なロール:security_admin
手順
次のタスク
注:
テーブルの [コレクションディクショナリー] エントリで edge_encryption_clear_attachment_allowed 属性 を True にマークすると、Edge Encryption で暗号化されていない添付ファイルがテーブルに追加されます。この属性を有効にする場合は、「添付ファイルの暗号化ジョブ」をセットアップして、追加された暗号化されていない添付ファイルが暗号化されるようにする必要があります。
添付ファイルの暗号化ジョブをスケジュールする
テーブルに設定されたデフォルトの暗号化キーを使用して、指定したテーブルの暗号化されていない添付ファイルを検索して暗号化するジョブをスケジュールできます。
始める前に
必要なロール:security_admin
手順
添付ファイルの復号化ジョブをスケジュールする
指定したテーブルの暗号化された添付ファイルを復号化し、クリアーな添付ファイルをインスタンスに格納するジョブをスケジュールできます。
始める前に
注:
復号化ジョブを実行する前に、テーブルの暗号化レコードを非アクティブとしてマークする必要があります ([有効] ボックスをクリアーします)。
必要なロール:security_admin