完了した更新セット履歴のソースコントロールへの移行
ソースコントロールにリンクすると、この機能により、アプリケーション開発者は完了した更新セット内の情報をソースコントロール履歴に移行することもできます。
移行前
- 必要なロール:admin
- 「アプリケーションまたはアプリケーションのカスタマイズ内容をソースコントロールにリンク」トピックを読みます。
- ソースコントロール履歴としてエクスポートする、アプリケーションの更新セットを完了します。
- 保持する必要がある場合は、完了した更新セットをエクスポートします。
- [はい、更新セット履歴をコミットとして保持します] を選択した場合、更新セット履歴はソースコントロールのコミットとして保持されます。
- [いいえ、更新セット履歴をコミットとして保持しません] を選択すると、コミットとして保持されません。
ソースコントロールにリンクしている、アプリケーションの更新を含む完了した更新セットごとに、更新セットの sys_update_xml レコードに基づいてコミットが自動的に生成されます。コミットは sys_recorded_at タイムスタンプ順に並べられます。グローバルアプリケーションの場合:アプリケーションに属し、完了したグローバル更新セットの一部である sys_update_xml レコードは、履歴コミットとしてキャプチャされます。
- 異なる更新セット間でファイルの更新が順序通りでない場合。
- 更新セットに 1 つのファイルの複数の更新レコードが含まれている場合。
1 つの更新セットに対するコミットは、複数のコミット ([過去のコミット 1]、[過去のコミット 2]...) に分割されて各更新を表します。これにより、各ファイルの更新の履歴が順序付けされます。
最初のコミットまで、author_elective_update フォルダーは作成されません。つまり、最初のコミットでは、sys_choice ファイルなどのファイルの名前が変更され、update フォルダーから author_elective_update フォルダーに移動されている可能性があります。履歴コミットで更新セットから削除されたファイルは削除され、実際のコミットの場合とは異なり、author_elective_update フォルダーに移動されません。最初のコミット中に、完了した更新セットの一部として削除された DELETE sys_update_xml レコードに対しても削除ペイロードが作成されます。
[Historical Commit 1] <Name of update set that this commit belongs to>
Description: <Description of update set that this commit belongs to>
Update Set was completed on / installed on <date>
Update Set was completed by <sys_user user_name > <sys_user email>
{}
{バッチ更新セットの情報 (下の「バッチ更新セット」セクションを参照)
バッチ更新セット
更新セットがバッチ更新セットの一部である場合、その情報は次の形式でコミットメッセージに追加されます (最大番号がバッチベース)。
{
"1": {
"parent": "<name of parent update set>",
"description": "<description of parent update set>"
},
"2": {
"parent": " <name of parent 1’s parent update set> ",
"description": " <description of parent 1’s parent update set> "
}
}
カスタマイズ
コミットメッセージに含めるフィールドを追加するには、glide.source_control.historical_commit_fields プロパティを追加します。値は、ユーザーが sys_update_set XML フィールドから含めるフィールドの、カンマ区切りリストです。スペース、無効なフィールド名、またはスペルミスのあるフィールド名は無視されます。コミット担当者が更新セット履歴を保持することを選択した場合、このプロパティは、インスタンスからソースコントロールにリンクされているすべてのアプリケーションで使用されます。