固定資産の作成

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:1分
  • 調達管理者は、長期的に使用する目的で購入され、すぐに現金化できそうにない商品については、固定資産を作成できます。

    資本計上ポリシーの基準が満たされると、固定資産の作成が自動化されます。発注書の作成時に固定資産が自動的に作成されるようにするには、最初に該当する資本計上ポリシーを定義する必要があります。資本計上ポリシーの定義方法の詳細については、「資本計上ポリシーを定義する」を参照してください。

    注:
    一括発注書で固定資産を作成することはできません。

    次に移動できます ソーシングと調達オートメーション > [Primary Data (プライマリデータ)] > 固定資産をクリックし、次のフィールドを確認します。

    表 : 1. 固定資産フォーム
    フィールド 説明
    番号 システムによって生成された固定資産の一意の識別子
    ERP 資産番号 ERP システム内で生成された固定資産の一意の識別子
    表示名 システムによって生成された固定資産の一意の表示名。この名前は、[ERP 資産番号][製品名] フィールドからそれぞれ値を取得し、ERP 番号と商品名を連結して <ERP number - Product name> として自動生成された値です。これらのフィールドのいずれかが null または空の場合、対応する値は空のままになります。
    サプライヤー 当該固定資産の購入元サプライヤー
    製品名 購入した商品の名前
    発注明細 当該固定資産に関連付けられた購入
    ステータス 固定資産の作成の現在のステータス。[送信済み]、[成功]、および [削除処理待ち] のオプションがあります。このフィールドは、SAP 統合の目的でバックエンドで使用されます。
    資産作成日 サプライヤーインコタームにより、要求者が固定資産の負債を引き受けた日
    元の値 固定資産に対して最初に支払われた金額
    減価償却ライフサイクル 固定資産が完全に減価償却される期間
    減価償却期間 固定資産のライフサイクル全体にわたる減価償却の頻度
    減価償却額 固定資産が経時的に償却された金額
    残存価値 減価償却を考慮した後の固定資産の現時点での価値を示す金額
    処分価額 耐用年数を経過した後に固定資産が持つ価値を示す金額