HR ケース管理のエージェントワークスペースにセキュリティスコープを適用する (セキュリティセンター 1.5 の新機能、2.0 で更新)

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:1分
  • HR ケース管理のエージェントワークスペースプラグインを構成して、スコープマスター テーブル内のデータに適切な権限を持つユーザーのみがアクセスできるようにし、最小特権の原則を適用します。

    glide.enforce_security_scope.sn_hr_agent_ws プラグインが推奨値 true に設定されている場合、HR ケース管理のエージェントワークスペースプラグイン内のアクセス制御リスト (ACL) のみがリソースへのアクセスを決定するために使用されます。この設定を false に設定すると、すべてのスコープの ACL にアクセスが許可されるため、スコープマスターテーブル内の HR ケース管理のエージェントワークスペースデータが公開されます。たとえば、この設定が false に設定されている場合、IT アドミニストレーターは、HR ケース管理のエージェントワークスペースにアクセスできます。これを防ぐには、glide.enforce_security_scope.sn_hr_agent_ws を推奨値である true に設定します。これにより、ユーザーは権限のあるリソースのみにアクセスできるため、最小特権の原則が確実に存在します。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 glide.enforce_security_scope.sn_hr_agent_ws
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 true
    デフォルト値 true
    カテゴリ アクセス制御
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:2.7
    • CVSS スコア:低
    • セキュリティリスクの詳細:この設定を false に設定すると、すべてのスコープの ACL にアクセスが許可されるため、スコープマスターテーブル内の HR ケース管理のエージェントワークスペースデータが公開されます。
    依存関係と前提条件 HR ケース管理のエージェントワークスペース
    機能への影響度 この設定を true に構成すると、スコープ付き ACL が存在しないテーブルに対してグローバル ACL が強制的に実行されます。
    参照