履歴セットについて
ユーザーがレコードを作成するか、その履歴を表示すると、必要に応じて監査テーブルから履歴セットレコードが自動的に生成されます。
レコードが監査対象テーブルにある場合、レコードが挿入されたとき、またはユーザーがレコードを表示したときに、その履歴セットが生成されます。
注:
履歴セットを使用してレポートを生成しないでください。
| フィールド | 入力値 |
|---|---|
| ID | 履歴が記録されているレコードのドキュメント ID。 |
| テーブル | 履歴が記録されているレコードの監査対象テーブル。 |
| ロード時間 | 履歴セットの生成に要した時間。 |
| フィールド | 入力値 |
|---|---|
| ラベル | 変更されたフィールドのラベル。 |
| 以前 (Old) | 変更前の値。 |
| 新規 | 変更後の値。 |
| タイプ | エントリが通常のフィールド用か、メールレコード用か、関係変更レコード用かを示します。 |
| 更新回数 | このフィールドが変更された回数。-1 の値は、レコードが作成または削除された時点を示します。 |
| 更新時間 | 変更した日時。 注: 自動生成された履歴行の更新時間は、特定の処理状況でのレコードの作成時刻または更新時間と一致しません。レコードの履歴セットを初めて表示すると、履歴行のレコードの最初のセットが自動的に生成されます。アップグレードでのファイルの変更は監査されないため、この日付の不一致は次の場合に発生します。
|
| ユーザー名 | 変更を作成したユーザーの名前。 |
カレンダービューの履歴セット
履歴セットがアクティブになると、履歴コンテキストメニューの選択肢に、sys_audit テーブルからの情報ではなく、履歴セットの情報が入力されます。ユーザーの側から捉えた場合、同じ履歴データを同じユーザーインターフェイスで使用できますが、情報の保存方法は異なります。
履歴ビューにはカレンダービューが含まれていますが、通常のリストインターフェイスを使用して履歴レコードのフィルタリングと操作は行われないため、次の操作は可能になります。
- 履歴データの検索とフィルタリング
- 履歴データのエクスポート
履歴セットの表示
履歴セットを表示するには 2 つの方法があり、コンテキストメニューアクション履歴からアクセスできます。