トークン認証情報の自動トークンクリーンアップの設定 (Security Center 2.0 の新機能)

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:2分
  • com.snc.platform.security.token.auth.cleanup プロパティを使用して、期限切れの API キーと HMAC シークレットを確実に削除することで、トークンの再利用の可能性を制限します。

    com.snc.platform.security.token.auth.cleanup プロパティが安全でない値 false に設定されている場合、期限切れの API キーと HMAC シークレットは削除されず、トークンが再利用される可能性があります。トークンが漏洩または侵害により期限切れになった場合、そのトークンを再利用すると、漏洩したトークンを所有するすべてのユーザーにインスタンスが公開される可能性があります。

    期限切れのトークンは、 com.snc.platform.security.token.auth.days.expired.hmac_secret.is.keptcom.snc.platform.security.token.auth.days.expired.api_key.is.kept で定義された日数の間保持されます。これらの設定に有効な値は、0 以上の整数です。値が 0 の場合、期限切れのトークンはその日のうちに削除されますが、日数が長い場合は公開期間が長くなります。デフォルト値は 7 日以下にすることをお勧めします。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 com.snc.platform.security.token.auth.cleanup, com.snc.platform.security.token.auth.days.expired.hmac_secret.is.kept,com.snc.platform.security.token.auth.days.expired.api_key.is.kept
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ 整数
    推奨値 推奨値は true で、7 以下の整数です。
    デフォルト値 7
    カテゴリ アーキテクチャ、設計、および脅威のモデル化
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:5.1
    • CVSS スコア:中
    • セキュリティリスクの詳細:このプロパティを推奨値の true に構成しないと、期限切れの API キーと HMAC シークレットが削除されなくなり、トークンが再利用される可能性が高くなります。
    依存関係と前提条件 なし