マルチファクター認証システムプロパティ
システムプロパティを使用すると、MFA を有効化してカスタマイズし、セキュリティ要件を満たすことができます。
| プロパティ | 説明 |
|---|---|
| glide.authenticate.multifactor.setup.bypass.count | ユーザーが MFA のセットアップをスキップできる回数。デフォルトは 0 です。 |
| glide.multifactor.onetime.code.validity | リセットコードが有効である時間 (分)。「マルチファクター認証によるログイン」を参照してください。デフォルトは 5 です。 注: このプロパティはメールの OTP 検証回数を表します。 |
| glide.authenticate.multifactor.clock_skew | リセットコードを有効にする追加の秒数。最大値は 60 です。デフォルトは 10 です。 インスタンスは、 現在時刻 - X/2」および「現在時刻 + X/2」、ここで「X」はこのプロパティの値です。たとえば、値 10 を使用すると、インスタンスは、「現在時刻 - 5 秒」から「現在時刻 + 5 秒」の時間範囲内にアプリが生成したコードを有効と見なします。 このプロパティを使用すると、ユーザーがデフォルトで割り当てられた時間内に正しいコードを入力できない場合のログインの問題を防ぐことができます。 |
| glide.authenticate.multifactor.remember.browser.enable | ユーザーが新しいデバイスまたはブラウザーからログインしたときに MFA のプロンプトを表示するようにインスタンスを設定します。デフォルトは [はい] です。 |
| glide.authenticate.multifactor.browser.fingerprint.validity | MFA がブラウザーを記憶した後、ユーザーはこの期間、同じブラウザーで MFA から干渉を受けません。デフォルトは 8 時間です。 |
| glide.authenticate.multifactor.remembered.browser.max.count | このユーザーについて MFA が記憶しているブラウザーの数 |
| glide.authenticate.multifactor.remember.browser.default | [マルチファクター検証] ページのブラウザーを保存するためのチェックボックスのデフォルト値 |
| glide.webauthn.enabled) | ハードウェアキーや生体認証などのパスワードレス認証 (FIDO2 ベースの MFA) 方式を有効にするオプション。 |
| glide.authenticate.multifactor.email.otp.enable | MFA の要素としてメールベースの OTP を有効にするオプション。 |
| glide.auth.mfa.ui.v2.enabled | 認証アプリを設定せずに、ユーザーが自分で MFA 要素を有効にするオプション。 |