従業員ドキュメント管理アプリケーションのプロパティ

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:4分
  • 従業員ドキュメント管理 [com.sn_employee_document_management] プラグインをアクティブ化すると、次のプロパティが追加されます。

    プロパティは、従業員ドキュメント管理アプリケーションの動作を制御します。

    最適なシステムパフォーマンスを得るため、また内部プロセスに応じて、会社が決定したセキュリティポリシーに基づいて従業員ドキュメントが消去されます。

    表 : 1. ドキュメント管理のフィールドと説明
    フィールド 説明
    sn_hr_ef.enable_document_viewer ([ドキュメントビューアー] を有効にしてドキュメントをプレビューする) ドキュメントビューアーを有効にして、従業員ドキュメント管理から直接、各タイプ (.docx、.txt、.png、.xls など) のドキュメントを表示できるようにします。
    デフォルト値は [はい] です。
    注:
    [いいえ] をオンにした場合でも、ドキュメントをダウンロードしてローカルで表示できます。
    sn_hr_ef.enable_download_multiple (複数の従業員ドキュメントを zip ファイルで一括ダウンロードする [ダウンロード] UI アクションを有効にする。) 従業員ドキュメント一覧から .zip ファイルに、複数の従業員ドキュメントをダウンロードできます。

    デフォルト値は [はい] です。

    sn_hr_ef.max_file_size (アップロードファイルの最大サイズ (MB)) アップロードできるドキュメントの最大のファイルサイズです。デフォルトは 30 メガバイトです。

    この値は変更できますが、システムパフォーマンスが影響を受けることがあります。

    sn_hr_ef.purge_stride_length (従業員ドキュメントの削除日数を再計算する頻度 (日数)。) 従業員ドキュメントの消去日を再計算するストライド値を決定します。

    ストライド値は、従業員ドキュメントが関連付けられているユーザー [sys_user] レコードのすべてにアサインできる値の範囲を決定します。

    たとえば 30 が入力されている場合、ランダムにアサインできる値の範囲は 1 ~ 30 です。従業員ドキュメントのスケジュール済みジョブである消去日のリフレッシュが、現在の日付に基づいて実行された場合、これによってストライド値が決定されます。そのストライド値にアサインされているすべてのユーザーレコードの、従業員ドキュメントの消去日が再計算されます。

    また、次の条件と一致する従業員ドキュメントの消去日も再計算されます。
    • 従業員ドキュメントがアクティブ。
    • 従業員ドキュメントが訴訟ホールドまたは削除保留ではない。
    • ユーザーレコードのストライド値が現在の日付のストライド値と一致する。

    入力する数字が、ストライド値の範囲を決定します。たとえば、ストライド範囲がないことを示す 1 を入力すると、従業員ドキュメントの消去の再計算は毎日実行されます。

    大規模な会社には多数のドキュメントがあるため、大き目の数字を入力すると、最適なシステムパフォーマンスを確保できます。

    デフォルト値は 30 ですが、変更は可能です。

    sn_hr_ef.purge_authorization_interval (ドキュメント削除通知が送信される翌月までの日数 (値は 1 ~ 30)) 消去通知が送信される月の始めまでの日数です。

    消去通知日次ジョブのスケジュール済みジョブでは、この値を使用して、消去通知または承認を送信するタイミングを判断します。

    デフォルト値は 7 ですが、変更は可能です。

    sn_hr_ef.enable_purge_logs (消去ログを有効化して、ドキュメント消去中に削除したファイルのログを作成する。) 削除したドキュメントの消去ログを作成することを示します。消去ログには、[有効にすると以下のフィールドがドキュメント消去ログに含まれます] フィールドで指定したフィールドが存在する、すべての削除済みドキュメントがリストされます。

    デフォルト値は [はい] です。

    注:
    消去ログは、従業員ドキュメントの消去のスケジュール済みジョブが実行された後に作成されます。このジョブは、デフォルトでは毎日実行されます。
    sn_hr_ef.purge_log_fields_to_include (有効にすると以下のフィールドがドキュメント削除ログに含まれます。) [消去ログを有効化して、ドキュメント消去中に削除したファイルのログを作成する] で [はい]をオンにした場合は、消去ログに表示するフィールドを入力します。

    フィールドをコンマで区切ります。

    消去ログは .csv ファイルにダウンロードできます。

    デフォルト値は、社員、hr_case です。
    注:
    消去ログは、従業員ドキュメントの消去のスケジュール済みジョブが実行された後に作成されます。このジョブは、デフォルトでは毎日実行されます。