SVG ファイルに安全コンテンツセキュリティポリシーを設定する (Security Center 1.3 の新機能)

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:1分
  • com.glide.csp.self_script_src_svg プロパティは、翻訳メモリインデックス (IIX) ファイル拡張子を介して Scalable Vector Graphics (SVG) にアクセスするときに、HTTP Content-Security-Policy ヘッダーに script-src none ディレクティブを追加します。

    com.glide.csp.self_script_src_svg プロパティは、クロスサイトスクリプティング (XSS) 攻撃を格納した悪意のある添付ファイルがインスタンスで実行されるのを防ぎます。このポリシーがないと、攻撃者がユーザーをだまして Web ブラウザで任意の JavaScript コードを実行させ、それがデータ流出やセッション乗っ取りなどのセキュリティの脆弱性につながる可能性があります。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 com.glide.csp.self_script_src_svg
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 true
    デフォルト値 true
    カテゴリ 検証、サニタイズ、およびエンコーディング
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:7.1
    • CVSS スコア:高
    • セキュリティリスクの詳細:このプロパティを推奨値の true に設定しないと、ユーザーが攻撃者からの任意の JavaScript コードを実行する可能性があります。
    依存関係と前提条件 なし
    機能への影響度 このプロパティは、Scalable Vector Graphics (SVG) ファイルが外部スクリプトにアクセスするのを防ぎます。