データソース
データソースは、要素識別子を使用して UI 要素を特定のデータベースフィールドにマップするロードメカニズムです。データソースを使用してデータを取得し、入力フォーム画面に表示します。
コンセプト
データソースを使用すると、入力値、入力アクション、説明要素などのさまざまなタイプのデータを画面上の UI 要素にマッピングできます。このマッピングは、データベース内の特定のテーブルとフィールドからデータを照会およびフィルタリングし、そのデータを対応する UI 要素に関連付けることによって実現されます。このメカニズムでは、識別子を使用して UI 要素をレコード内の特定のデータフィールドに接続します。このマッピングにより、UI 要素は指定されたデータを取得して表示できます。
注:
データソースはオフラインではサポートされていません。
データソース変数
データを UI 要素にマップするデータソーススクリプトは、 DataSourceId 変数と ElementIdentifier 変数を使用します。
- DataSourceId
- この変数は、操作しているデータソースの一意の識別子です。スクリプトでやり取りしている特定のデータソースを指すように定義します。
- ElementIdentifier
- この変数は、各 UI 要素の一意の識別子です。特定のデータをマッピングする UI 要素を指定するのに役立ちます。注:ElementIdentifier 変数は、データソーススクリプトに valuesMapper.addRecordMapping としてリストされます。
データソースロードメカニズムの使用例
- 説明要素
- これらは、入力またはセクションに関連する画像やテキストなど、追加情報またはコンテキストを提供する要素です。UI 要素をテーブル内の特定のフィールドにリンクするため、説明要素にはデータソースの構成が必要です。このマッピングは、UI に表示されるデータが、データソースによって反復されるテーブルのデータに対応していることを確認します。詳細については、「入力フォーム画面の説明要素の構成」を参照してください。
- 入力アクション
- これらは、入力フィールドに関連付けられているアクションです。入力アクションには、コメント、添付ファイル、またはナビゲーションボタンの追加が含まれます。詳細については、「入力フォーム画面での入力フォームアクションの構成」を参照してください。
- 入力フォームアクションとリフレッシュオプション
- このアクションにより、現在のデータを保存し、同時に他のユーザーが利用できるようにすることができます。この更新されたデータは、ユーザーが入力フォームを開くか、変更を保存すると利用できます。この表示データには、他のユーザーが追加した入力値、コメント、添付ファイルが含まれます。詳細については、「入力フォーム画面アクションの構成」を参照してください。