HR アプリの ACL 評価で代理操作をチェックする (セキュリティセンター 1.3 の新機能、1.5 で更新)

  • リリースバージョン: Yokohama
  • 更新日 2025年01月30日
  • 所要時間:2分
  • sn_hr_core.impersonateCheck プロパティを使用して、ユーザーが別のユーザーの代理操作を行って自身の HR 情報にアクセスすることを防止します。

    安全な設定にすると、アドミニストレーターは代理操作の使用中に他のユーザーの人事情報を表示できなくなります。このプロパティを安全でない設定にすると、アドミニストレーターがユーザーの代理操作を行い、代理操作されたユーザーのアクセス権でアンケート結果や監査レコードなどの HR データにアクセスできるようになります。メールなどのユーザー自身だけが利用できる情報など、このタイプのデータの性質上、これはお勧めしません。sn_hr_core.impersonateCheck を true に設定すると 、ユーザーが他のユーザーの代理操作を行っていない場合にのみ、HR 情報へのアクセスが許可されます。

    詳細情報

    属性 説明
    構成名 sn_hr_core.impersonateCheck
    構成タイプ システムプロパティ (/sys_properties_list.do)
    データタイプ ブーリアン
    推奨値 true
    デフォルト値 false
    カテゴリ アーキテクチャ、設計、および脅威のモデル化
    セキュリティリスク
    • 重大度スコア:2.7
    • CVSS スコア:低
    • セキュリティリスクの詳細:このプロパティを安全でない設定にすると、アドミニストレーターがユーザーの代理操作を行い、代理操作されたユーザーのアクセス権でアンケート結果や監査レコードなどの HR データにアクセスできるようになります。
    依存関係と前提条件 なし
    機能への影響度 このプロパティを true に設定すると、アドミニストレーターは代理操作の使用中に他のユーザーの HR 情報を表示できなくなります。false に設定すると、アドミニストレーターはユーザーの代理操作を行い、代理操作されたたユーザーのアクセス権でアンケート結果や監査レコードなどの HR データにアクセスできるようになります。メールなどのユーザー自身だけが利用できる情報など、このタイプのデータの性質上、これはお勧めしません。sn_hr_core.impersonateCheck を true に設定すると 、ユーザーが他のユーザーの代理操作を行っていない場合にのみ、HR 情報へのアクセスが許可されます。