ライフサイクルイベントプロセスの文書化
ライフサイクルイベントプロセスを定義して文書化します。一般的に、ライフサイクルイベントは複数の部門にまたがり、さまざまな部門からのアクションが必要です。
したがって、全員がフローとその責任の範囲に同意することが重要です。ライフサイクルイベントを計画するときは、アクティビティを所有する責任者、どのようなアクティビティタイプがあるか、およびそのアクティビティのターゲット対象者が存在するかどうかを検討します。
ライフサイクルイベントの定義
ライフサイクルイベントを計画して定義するときは、次のことを考慮してください。
- どのようなライフサイクルイベントタイプがあるか。ライフサイクルイベントの例としては、従業員のオンボーディング、退職、育児休暇などがあります。
- ライフサイクルイベントにはどのようなステージがあるか。これらのステージは、関連付けられたアクティビティのコンテナーとして機能するアクティビティセットとして表されます。各アクティビティセットは、指定された条件に基づいてトリガーされます。
- 各アクティビティセットにはどのようなアクティビティがあるか。アクティビティごとに、適切な所有グループ、アクティビティタイプ、および対象者を決定します。
- 誰がアクティビティを所有するか。一般的に、ライフサイクルイベントは複数の部門にまたがります。各アクティビティは、HR、IT、施設などのアクティビティの監督およびメンテナンスを担当する関連グループによって所有される必要があります。
- アクティビティタイプは何か。それは従業員または履行者のタスクか。承認か通知か。
- Approvals
- 従業員のタスク
- 注文ガイド、カタログアイテム、HR サービス、HR タスク、インシデント、その他として設定できる履行者のアクティビティ
- Notifications
- アクティビティのターゲットの対象者がいるか。一部のアクティビティはすべての従業員に必要なわけではなく、対象者レコードを使用して、適切なユーザータイプをアクティビティのターゲットにすることができます。
新規雇用オンボーディング
新規雇用者のオンボーディングは、Lifecycle Events for Enterprise [com.sn_hr_lifecycle_ent] プラグインにデモデータとして含まれているライフサイクルイベントです。イベントは、ライフサイクルイベントプロセスのさまざまなステージを表す、雇用前、入社前、1 日目などのアクティビティセットに整理されます。各アクティビティセットには、従業員が医療に関する福利厚生に登録するためのタスクや、新規雇用者の電話とボイスメールを設定するための IT 履行者への要求など、1 つ以上のアクティビティが含まれています。