クォーラムコントロールポリシー

  • リリースバージョン: Xanadu
  • 更新日 2024年08月01日
  • 所要時間:1分
  • クォーラムコントロールポリシーでは、選択された承認者の合計数が顧客管理キーの取り消しのクォーラムに到達するために必要な承認の最小数を指定します。

    警告:
    キーの取り消し機能をアクティブ化するには、法令による補遺に署名する必要があります。[クォーラムコントロールポリシー設定 (Quorum Control Policy Settings)] オプションは、取り消し機能が有効の場合に利用可能になります。無効の場合、モジュールがアプリメニューに表示されません。キーの取り消し後、暗号化キーが再供給されて再びアクティブになるまで、インスタンスは使用できなくなります。

    状況によっては、キーの取り消しを作成できます。まず、カスタマーサービス & サポート からキーの取り消し機能を要求する必要があります。

    クォーラムコントロールポリシーでは、選択された承認者の合計数が顧客管理キーの取り消しのクォーラムに到達するために必要な承認の最小数を指定します。たとえば、承認者が合計で 5 人いるのに、クォーラムに到達するために必要な承認が 4 回のみだとします。承認が 4 回得られると、取り消し要求が処理され、キーが取り消されます。

    クォーラムの承認が有効なグループで取り消し操作が実行されるたびに、クォーラム承認のワークフローがトリガーされます。承認を出せるすべてのユーザーにメール通知が送信されます。タスクは承認者のアカウントでも生成され、承認者が ServiceNow アカウントにログインするとダッシュボードに表示されます。

    このユーザーは、インスタンス、メール、または [キー管理操作] ページから承認を出せます。キーの取り消し操作はクォーラムに到達するまでブロックされます。

    承認者の最小数に達すると、クォーラムに到達してキーの取り消しがトリガーされます。取り消しが実行され、要求を承認したユーザーの名前を含めてログに記録されます。

    セットアップの詳細については、「クォーラムコントロールポリシー設定の構成」を参照してください。